日本はなぜ外人も福祉が受けられるのですか？？？

質問

ここで福祉関係の質問を読ませていただいていると
どうやらシナ人や朝鮮人など外国籍の人でも生活保護が受けられたり福祉にかかれるようです。なぜなのでしょう？永住権を持っていようが日本国籍を所得しない限り外国人なわけでその母国が面倒を見るのが筋だと思います。世界中から移民を一番多く受け入れている米国ですら連邦福祉法の改正によりグリーンカード保持者は生活保護などの福祉の対象から外されることになりました。何十年住んでいようが永住権保持者は保護されないということです。日本国憲法２５条を持ち出す方もいらっしゃると思いますが日本国憲法は‘日本人‘のために作られたのではないですか？不可解な事ばかりです。外交も含め全体的に日本人は外国人になめられ内側からも侵略されているような気がしますが是正してくれそうな政治家はいないのでしょうか？

回答No.3

ozisan

追加です

＞権利と義務はいっしょならば‘納税‘という義務を果たしていない生活保護受給者に‘選挙権‘という権利だけあるのはおかしくないですか？

＝日本国籍を有する方の事を言っているのですか？

回答No.2

ozisan

米国が、どの様な福祉の政策を打ち出したのかはよく把握していませんし、
憲法論をする事も致しません。

日本国内において、通常の手続きをすれば、
ほとんどの福祉の恩恵が受けられるようになっているだけの事です。
しかし、いまだに選挙権は有りません。

あなたの知識は、間違った情報があると思われます。

回答No.1

ozisan

日本国籍を有しない人にも、（不法入国者以外）納税の義務がある事をご存知ですか？

権利と義務は背中合わせです。

にも拘らず、日本国籍を有していないと受けられない権利もあります。

お礼

多くの国ではその国で利益を得たらその国に納税する義務がありますよね。海外に駐在されている日本人商社マンなどは‘俺は日本人だから日本にしか税金は納めない！！‘ということは許されませんよね。それなのにその駐在している国の福祉は受けられません。万が一何かあれば‘日本にお帰りください‘という事になります。米国の永住権保持者も市民と同じように納税しているわけです。にもかかわらず福祉は受けれないように連邦法を改正したわけです。（民主国家ですので国民の意思ということになるでしょう）ozisanさんのおっしゃるとおり権利と義務はいっしょならば‘納税‘という義務を果たしていない生活保護受給者に‘選挙権‘という権利だけあるのはおかしくないですか？