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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ライタースクールの選び方を教えてください。)
ライタースクール選び方のポイントと仕事の紹介について
このQ&Aのポイント
- ライタースクール選び方のポイントとは?また、仕事の紹介についても気になる。
- ライタースクールの選び方に注意すべきポイントとは何か?また、仕事の紹介については本当なのか疑問がある。
- ライタースクールの選び方を知りたい。また、仕事の紹介についても疑問がある。
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質問者が選んだベストアンサー
現職ライターです。 はっきりいって、スクールは行かなくてOKです。 そのかわり、自分の書いた記事をきちんとまとめておいてください。 あなたの専門(得意分野)、あるいいは書きたいことはなんでしょう? それに関する特集などを担当した場合は、その記事をさらに掘り下げ、 自分なりの2稿、3稿をつくったり、あるいは、 新聞記事風、ルポルタージュ風、評論風…と変化をつけたり、 そんなのがいちばん勉強になると思います。 周囲にはたくさんの編集者さんもいますよね? その人たちに、特集以降、自分で掘り下げた作品を評価してもらってください。 担当記事のスクラップは、キャリアアップ(転職時など)の 「作例見本」として一番の説得力がある資料になります。 また、自己学習の成果と評価が、自分を売り込むときの自信になったり 方向性を見つけだす指針になります。 この業界は、現場主義、作品主義です。 スクールで勉強するより、金になった作品(掲載紙など)が どれだけあるかが重要です。 以上のことをふまえて、それでも専門としたいものの基礎を学びたいなら、 スクールも手っ取り早いかもしれません。 総合コースでは現在の仕事と重なる部分も多すぎると思いますので、 例えばルポルタージュとか、広告コピーとかの、 単科コースを取るといいでしょう。 仕事の紹介などの宣伝文句には、あまり期待しないほうがいいです。 やりたい分野の単科があるスクールを選んでください。
お礼
アドバイスありがとうございます。 自分の書いた特集をさらに掘り下げることは、今の私にまったくなかった発想でした。 スクールに行かなくても、できることややるべきことがたくさんあるんですね。 いろいろ勉強になりました。 いただいたアドバイスを参考に、まずは今できることに取り組み、それからスクールに行くかゆっくり考えようと思います。