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ライターとしてのテクニックについて

初めまして。 現在とても困っている事があり ここで質問させていただきます。 私は現在ライターとして仕事ができるよう 悪戦苦闘している日々なのですがどうも身につきません。 インターネット上や書籍などを参考にしてみるものの 実際に自分が作成してみると支離滅裂な文章や稚拙な表現に なってしまいとても仕事として使用できる文章ではありません。 そこで皆様にお願いがございます。 書籍や一般的な知識ではなく文章を構築できるテクニックが 掲載されているお勧めサイト、または独自なテクニック等あれば ぜひ教えていただきたいのです。 実践で仕事を数多くこなさなければなかなかスキルがあがらない という事はわかりつつも恥ずかしながら助言をお願いする次第です。 ジャンルとしては 記事・コピーライティング・セールスレター・メルマガ など様々なジャンルでのお勧めがあればよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • maho-maho
  • ベストアンサー率44% (725/1639)
回答No.6

自分がいいと思う文章を読むこと。 自分ならどう書くかを書いてみて、お手本の文章と何が違うか見比べる。 できれば、コピーライターの知り合いがいれば下請けとして文章を書き、その人が納品する前にどこを直すか、どこを直してほしいというか知る。 校正を請け負うのも勉強になります。 言い回しや表現方法で自分は使わないと思うものを取り込んでみたり、よくないと感じる部分は自分が書くときに気をつけることができます。 気になるのは支離滅裂な文章…… 何が悪いのか、徹底的に研究しては? 何かを説明するブログを立ち上げてみるのもいいと思います。 毎日のように気をつけて書くだけで支離滅裂な文章からは脱却できるかも。 質問とは違いますけど、コピーライターは文章力があっても営業力がないと。 営業力があれば、少々難ありの文章でも仕事ができたりします。

回答No.5

文章を書くのが仕事でしたら、まずこんなところで質問するのではなく、 まずは本を読みなさい。でないと「良い文章等書けません。」強い事を申してすいませんが、小説でもなんでも本を読まないとまず駄目ですよ。 サイトで聞くのはイージーすぎます。

  • jnossan
  • ベストアンサー率41% (5/12)
回答No.4

人を動かすウェブライティングというサイトがあります。訴求するホームページをつくるための文章の書き方・執筆準備・考え方を解説しています。

参考URL:
http://www.web-writing.net/
noname#165258
noname#165258
回答No.3

ほんとは教えたくないが(笑) 野口悠紀雄著「超」文章法 を一読される事をお進めします。 野口教授がいわく… すべての文章は、短い長いに関わらず、言いたい事が一言で言えるようでなければならない。(それ以前に、言いたい事がある事が大前提だが…) この趣旨で、そのためにはどうすればよいのかという事を様々な方法で解説をされています。 それ以前に文章を書くとはいったい何ぞやという、誰しも意識をしなかったような事まで教えてくれます。 まぁ私がいくらいっても教授の1%も伝わらないと思いますので、実際にお手に取って熟読されるとよいかもしれません。 知っていると知らないでは、その後の人生に大きな影響を与えるかと思います。

回答No.2

No.1の方が書かれていることはもちろんどんな文章を書くときにも役に立つ方法です。 あとはやはり自分で実践形式にしてやってみること。 メルマガなら72カラムの横幅にどれだけシンプルに訴求力の強いコピーを書けるか、ターゲットは男性か?年齢層は? 何を伝えるための文章なのか。ものを売りたい?機能がよいことを伝えたい? かたい文章が適切か、柔らかいイメージを出すべきなのか。 ライターは単に「文章を書く」ということではなく、誰になんの目的で何を伝えるために書くのか、それらのバックボーンを念頭に置かないとテクニックだけがあっても意味がありません。 それらの背景を想定して書く練習をしてみるとよいと思います。 てにをはの使い方や呼応の関係などの国語力は当然あるという前提です。 これらの能力が元々低いようであれば、ライターはあきらめた方がいいと思います。

回答No.1

  起承転結を決め、それに肉付けし筋を決める。 後は筋に従い文を作るだけです。 以上、私のやり方  

returetu
質問者

お礼

返信ありがとうございます! なるほど・・・ どんな物事でも使われる起承転結ですね。 一通りのストーリーを決めてから肉付け・・・ 実践してみます!ありがとうございました^^

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