俺には夢がある。世界を股にかけるライターになる！！

質問

私は現在大学４年生です。
昨年末から就職活動を始めました。漠然とですが、海外を舞台に活躍したいと思いました。
また、自分が見て、聞いて、感じたことをカタチにして一人でも多くの人に伝えたいと思いました。
このような考えの中、雑誌の海外記事などを書く仕事に非常に魅力を感じました。
自分の夢のためにも、まずは力をつけなければなりません。出版社を中心に就職活動をしてきました。
今自分の就職活動を振り返って思うことは、出版社に入るのは、けっこう難関だということ。自分の実力不足なのですが。まだ出版社の内定はありません。
これから選考が始まる出版社や編集プロダクションももちろん視野に入れて現在就職活動をしています。
実際、雑誌などの海外記事を書いているのは、出版社の方なのでしょうか？それとも、フリーランスのライターさんなのでしょうか？
私はこの夢を必ず叶えたい、いや叶えます！こんな私にアドバイスをして下さる方、よろしくお願いします。

回答No.2

warthog

>実際、雑誌などの海外記事を書いているのは、出版社の方なのでしょうか？それとも、フリーランスのライターさんなのでしょうか？

この質問が出るということは、志望業界を研究しつくした上でなりたいものが決まったわけじゃなくて、やりたい仕事のスタイルが決まっているだけってことですね。つまり、海外旅行しながら紀行文書きつつ生計をたてたいってことでしょ？

なら、出版社や編集プロダクションにターゲットを絞るのは的が外れてないかなあ。
「おい、来週から一ヶ月イタリア行って、いいひとたちやうまいものの記事を書いてこい！」
というふうな、おいしい出張話がたくさんあるとは想像しにくいです。

あなたの想像しているイメージでの仕事をサラリーマンがやっているのは報道機関だと思いますよ。新聞や放送局ですね。なるたけ大手のほうがあなたの思ったような仕事のチャンスが多いはずです。つまりNHKとか全国紙ですな。

人気の業界みたいなんで、しっかり準備してからアタックしましょうね。

>いや叶えます！

それなら怖いものはない。がんばってください。

お礼

warthogさん、参考になるアドバイスありがとうございます。たしかにwarthogさんの言う通りかもしれません。自分自身もう一度しっかり考えてみます。
ありがとうございました。

回答No.1

DIGAMMA

こんにちは、

　ン１０年前と違い、今はインターネットとかHPとかという便利なものがたくさんあります。とにかくその様な文明の利器を使って、自分の論文なり自説なり作品なりを発表すべきです。このサイトでも「僕の作品を批評してください」という質問を特設カテ等で時折目にします。

　実力さえあれば、必ず、それ以上に実力のある方の目に留まります。がんばってください。

お礼

ＤＩＧＡＭＭＡさん、アドバイスありがとうございます。
気合入れて、頑張っていきたいです。