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うさぎとかめの教訓について
質問させてください。 ここ2、3日忙しくしていたのですが、その時にうさぎとかめのはなしが頭に浮かんで、消えませんでした。 あの話の与える教訓とは、記憶が正しければ「油断をするな」と言ったような慢心をさとすような話として理解されていたように思います。 いってみれば、うさぎに対しての教訓というかたちで読まれてますよね。 ですが、その時の自分の状況は、どう考えてもかめに近い状態にあって、なんでこの話を思い出すのか、気になっています。 うさぎとかめの話は、かめを励ますような話として読むことは出来ないのでしょうか。
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お礼
仰る通り、かめであれ、うさぎであれ、読み手が自身をどちらかに定めてしまう事に、間違いがあるのかもしれませんね。 回答ありがとうございました。