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うさぎとかめの教訓について

質問させてください。 ここ2、3日忙しくしていたのですが、その時にうさぎとかめのはなしが頭に浮かんで、消えませんでした。 あの話の与える教訓とは、記憶が正しければ「油断をするな」と言ったような慢心をさとすような話として理解されていたように思います。 いってみれば、うさぎに対しての教訓というかたちで読まれてますよね。 ですが、その時の自分の状況は、どう考えてもかめに近い状態にあって、なんでこの話を思い出すのか、気になっています。 うさぎとかめの話は、かめを励ますような話として読むことは出来ないのでしょうか。

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  • lexanblue
  • ベストアンサー率27% (26/94)
回答No.7

うさぎとかめの話は両方にとれると思います。 うさぎ(優秀な人)には「亀を甘く見て油断しているといつか亀にも追い越されてしまう。」 かめ(普通の人)には「地道に努力していれば、うさぎに勝つこともできる」 とにかく長い時間で周囲を見ていると(ちなみに私50歳)、自分の回りには「うさぎとかめ」「浦島太郎」その他の昔話のような話はいくらでも有ります。 仕事、恋愛、健康、幸福など、人生はすべてを含めた総合的なものです。どこかでうさぎになったり、かめになったりと・・。

1511
質問者

お礼

仰る通り、かめであれ、うさぎであれ、読み手が自身をどちらかに定めてしまう事に、間違いがあるのかもしれませんね。 回答ありがとうございました。

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その他の回答 (11)

  • Faye
  • ベストアンサー率24% (601/2496)
回答No.1

「進歩は遅くてもコツコツやっていればやがて結果となって表れるでしょう」的にも読めますね。

1511
質問者

お礼

素直に考えれば、そうなのでしょうね、わざわざ質問を立てるまでもなかったように思えます。 御回答ありがとうございました。

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