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亀の夢
夢で亀にかまれました。場所は泥だらけの田んぼの中です(土の色は黒ぽい茶色でした)4歳の娘と8歳くらいの見知らぬ女の子が、田んぼの中心あたりで遊んでた時、娘たちをめがけて巨大な亀の集団がゆっくりのペースで近寄って行き、それに気づいた娘が「ママ助けてー!こわいよー!」と大泣き。亀の目が細く赤い目の色だったので、私も娘が危ないと思い助けに行きました。足がぬかる場所だったので娘をだっこせず「大丈夫ここにたってなさい」といい娘を私の後ろに立たせた瞬間、右手を噛まれました。無理に離したら自分の手がなくなると思い、噛まれたままにしていましたが不思議で痛くはなく、苦しいだけでした。場面が変わり、知らないおばさんが「あら~あなたも噛まれたの?今取ってあげるからね」といい、噛まれた亀とは大きさの違う小さな亀で、亀の脇腹に釘のようなものを刺した瞬間、おばさんも噛まれそうでしたが取れました。気になります
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こーゆーのは質問者の実生活環境、人生全体にまでいかなくても「ココ最近」の状況とか含む実体がどーゆーモノなのかも重要ですが 不明なんで「とってつけたような」解釈ででも構いませんね? 一般的に「亀」は「お宝スティック」の象徴です。「女の娘」に「亀」が迫るのは「お楽しみ」への関心・欲求への「すり替え・象徴化・仄めかし等等等etc」です。 「お宝スティック」である「亀」の『目』が「赤くて細い」のも ↑↓ 「お宝スティック」と「赤くて細い」の真相=秘密の花園(別名を 「女のアソコ」とも言います)」の「アッー!」でしょう。 娘の恐慌及び噛まれたけど「苦しいだけ」は「禁欲(自発・強いられてを問わず)・我慢」の象徴でしょうかねぇ。 「足がぬかる」のも、「足と似た形(別名を3本目の足とも言います)」の「モノ」が「ねっとりヌルヌルした」ものに「アッー!」 の 「仄めかし」です。ええそうです、そうに違いありません! おばさん(ベテランの象徴?)以降は「大きなものが『しぼんで』『鎮まる』」で、途中経過はともかく「強制終了」のようなもの、ででも 「クライマックスを極めたことにしてしまう(した)」ことにするというもので「武士は食わねど高楊枝」、の、ようなものです。 要約すると性欲が源の夢です。 心辺りがあるはずです、きっと。 回答者枠には一般人としてますが、知識と「心辺りや類似経験とか」が あれば「専門家」である必要はなく、本職の「専門家」の回答も大差ないはずです。
お礼
これでモヤモヤしてた気持ちが晴れました。 言われてみれば、思い当たるふしがあります。回答をしていただいてありがとうございます。