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彼をやる気にさせるには・・・?
付き合って9年になる彼のことで相談です。 彼は32歳、昨年バイト先が潰れてからは職についていません。 以前、彼は「安定した身分になって家族を養える自信がついたら 結婚しよう」と言ってくれました。 しかし、今の彼を見ているととても努力しているとは思えません・・・。 実家で衣食住を確保されてブラブラしている毎日です。 小説家になるという夢はあるのですが、9年で2本しか書いておらず、 真剣にやっているとは思えません。 私もそろそろ結婚を真剣に考えたいのですが、 『まだ自信がない』と言って考えてくれません。 仕事にしろ、結婚にしろ、どうしたら やる気になってもらえるのでしょうか。 何かいい方法はないものでしょうか・・・。
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的確なアドバイスは出来ないと思いますが どうもきになり書き込みますので 怒らないでください 彼は32歳ですよね 世間的にはもう立派な大人です 本人に自覚がなくとも世間ではそう見られます ではどのようにすればが質問でしたね それは彼自身が見つけるしかないと思います 両親と同居しているから衣食住は確保なんでしょうけど 両親も甘やかせ過ぎですし あなた自身も甘やかせてはいませんか?真剣に答えていますので怒らないでくださいね 転職の記事を見ると大体35歳までです 資格があればまた違いますがね 周りがヤイヤイ言っても無理なら無理だと思います 彼自身にやる気がないのでしょう 彼自身に危機感も不安もないのでしょう あれば行動に出るはずです ではあなたはどうするかですね あなたは結婚したいと考えているのですね よく考えて見てくださいね 将来に対し計画もしていない彼とこのままでいいのですか?別れを強要していません じっくり考える冷却期間かもしくは彼に危機感を植えつけたいのです アルバイトだけではなく あなたをも無くしますよという心の不安感を感じさせたいのですがどうでしょうか?小説家になりたいという夢はすばらしいものですが 取り組んでいなければそれは夢ではありません 夢は掴み取るためにあると私は信じています 764Rさんが本当に彼と居たいなら彼の両親から自立させることですね 彼の両親も子離れしなくてはいけませんがね 764Rさんが少し彼から距離をおいてみればよいのではないでしょうか?無責任な言葉のように聞こえたり きつく感じたなら謝ります 764Rさんも彼から自立しないといけないのかもしれません・・・・彼との将来を考えることはいいことですがそれによって764Rさんの人生を踏み外さないように願います
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- qaz741
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彼もあなたも似たもの同士なんじゃないですか? 彼は9年結婚することも、何かを成し遂げる事もなく 現状に甘んじてる。 あなたも9年も彼と別れることもできず、 何か行動に出ることもできず 生ぬるくやってしまった結果がこれなんじゃないんですか? 自分が養ってもいいなんてこと何で言ったんですか? 彼は何か障害を持ってるんですか? 彼の小説家になりたいなんて小学生レベルの夢を 本気で信じてるんですか? きついことを書きましたが あなた自身が変わらなきゃいけませんよ。 9年暖めてもだめなものはだめですから ちゃんと双方のご両親と相談して 今後、どうするのか話し合いましょう。 彼をこれ以上甘やかしてはだめです。 私も同年代ですが この年齢になって楽な道しか選べないというのは 転落の一歩です。
お礼
アドバイスありがとうございます。 仰るとおりです。私も、ぬるま湯につかっていました。 qaz741さん始め、皆さんの御意見をいただいて やっと決心が固まりました。 近日中に別れを念頭において彼と話をつけたいと思います。
- chibiyu2modoki
- ベストアンサー率18% (19/104)
子供が出来たら変わる人もいますが…それはさておき。 あなたの彼は、周囲の環境に甘えまくっていますね。親が追い出したりしない限り、実家のぬくぬくとした生活を抜け出すとは思えないので、あなたが距離をおいてみてはどうでしょうか。それで彼がきちんと変化をするかを見極めてみるのも手です。 僕も小説家や脚本家を目指して何人か恋人を失ったクチですが、それでも9年間で2本というのははっきり言って口ばっかりのヘタレです。ただ、彼が変化して働き始めたとしても男から全ての夢を奪わないでください。夢がないと男はあっという間に老けますよ。
お礼
お返事ありがとうございます。 9年で2本・・・やっぱり少ないんですよね。 バイトしていた頃は忙しい事もあり大目に見てましたが、 仕事がなくなっても書くペースが上がらなかったのは やはりいろいろな甘えがあったからなのでしょうね・・・。
55歳の父親です。32歳の娘がいます。 あなたが私の娘だったら結婚は止めろと言います。 9年もお付き合いされてるんですよね。 その彼はだめ人間でしょう。9年もの間あなたに結婚申し込まないないで(安定した身分になって家族を養える自信がついたら)と言うんであれば、おかしいですよ。 32歳は生活設計は出来ていなくちゃいけない年ですよね。 別れられてもその彼より賢明な男の人は沢山いますよ。 その彼はあなた達の子供がいたら子供にとっていい父親 になりますか。おなたの旦那さんになる人はあなたの子の親になるという事ですね。 9年もの間はっきりしない人は小学生9年は卒業する 年なんですよ。永いですね?緩んだ人間と緩んだ生活されますか。厳しく聞こえたらその人と結婚されたらいいかも知れません。 自分の気持ちよりいつか生まれる子供のための結婚なんですね、結婚するまでは彼でも結婚したら子の親になるという事です。
お礼
お返事ありがとうございます。 将来の子供のためを考えると確かに今の彼では いい父親になるとは確かに思えません。 9年は、長すぎました。別れるのは辛いけど、がんばります。
- kaa_ko
- ベストアンサー率28% (74/261)
辛口ですがすみません。 実家で養ってもらって甘えている以上、かなり難しいと思います。 彼も764Rさんに甘えているというか、何をしてても自分の側にいてくれるという感心感があるので、イマイチ本腰が入らないのでしょう。 私だったら一種の賭けですが別れます。 仕事が決まってちゃんとするまでは、もう会わないと言います。 彼が本気で結婚したいと思うなら、本腰を入れるハズです。 それでもダメなら、それまでの男。 このまま結婚したとしても、問題が山積みで大変だと思いますよ。
お礼
お返事ありがとうございます。 やはり別れを引き合いに出すべきですよね。わかってはいるのですが、別れた後寂しさに押しつぶされるのではないかという危惧から別れるのが怖いという思いもあります。 でも、このままでは私も彼もダメになってしまう。 言わなければいけませんよね。がんばります。
- hidehikotanaka
- ベストアンサー率19% (9/47)
正直きびしいですが別れたほうがいいかと思います。小説家になって飯を食うと言うのは相当きびしいです。またゴーストライターという人たちもいるわけですし、そういう人たちはお金をもらっているわけです。またインターネットも普及しいきなりヒットを飛ばす異端児がデビューしたりとかもある時代です。 毎日書きまくって出版社とかに持ち込むくらいの気合がなければ無理でしょう。。おそらく9年で2本しか書かなかった人がプロになった事例はないと思います。 親が30歳を越えた人を保護する・・・そういう家庭の人と仮に結婚できたとしても、結婚生活も相手の親に保護され頑張らなくていいよと言われるような形になるのではないでしょうか。。。。 厳しいですが毎日仕事をしつつ小説を書くか自分と別れるか天秤にかけさせその返答で考えてもいいと思います。
お礼
お返事ありがとうございます。 私には小説家というのが実際どのくらいのペースで書くのかわかりませんが、売れるまではいっぱい書いて数をこなすべきだと思っています。しかし、彼はじっくり書かなければいいものは書けない、と言う考えです。ここからして甘いのかもしれません。 別れるという選択枝を真剣に考えなければいけない時期なのかもしれませんね。天秤にかける・・・それでだめならあきらめるしかないのでしょうか・・・。
- quicksand
- ベストアンサー率27% (25/90)
とても厳しい言い方になるかもしれませんが、 ご容赦ください。 764R さんのおっしゃるように、彼は 小説家になる、という夢に対して 真剣にはやっていません。 そして、結婚に対しても同様です。 自信がない、のもあたりまえでしょう。 何もしていないのですから。 むしろ、自分の夢や 764R さんとの結婚を 真剣に考えていれば、何らかの行動は起こすはず、です。 それは自信があるとかないとか、そういったものとは 別の次元での話しです。 彼にヤル気になってもらうのは非常に厳しいでしょう。 彼と結婚したいのであれば、764R さんが 彼を養ってあげるくらいの気持ちが必要だと思います。
お礼
アドバイス、ありがとうございます。 いざとなれば私の收入で、という話もしたことはありますが 養ってもらうと言う形は嫌なようです。 何かひとつでもやる気を出してくれればいいのですが・・・。 結婚するしないは別として今の状態では今後の人生にプラス になることは何一つないという思いからいろいろはっぱを かけてみたりしているのですが・・・なかなかうまくいきません。 難しいですね…。
お礼
親身なお答え、ありがとうございます。 全くきつい答えではありません。むしろ、私の視野がいかに狭かったのかということを気づかせて下さって感謝しております。 私も彼から自立しなければいけなかったのですね。 改めてはっとさせられました。