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本質の理解

暗記数学でなく、本質の理解を深めたいと思うのですが、それに適した参考書ありますか? やはり、予備校などで講義を受けなければきついですか?またそうであるならば、東進なのですが、お勧めの講座を教えてください、よろしくお願いします。 Ps 高2です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

No.2です。 本質の理解を深めたい、という非常に高い志をお持ちなのですから、「まだ習ってないから」などと言わず、自らの力でどんどん高いレベルにチャレンジしていった方がいいと思います。(高1ならともかく、もう高2なので) ただ、分野にこだわるのであれば、下記URLのように各種の増刊号や書籍がありますよ。

参考URL:
http://www.tokyo-s.jp/products/d_zoukan/index.html
noname#13400
質問者

補足

返信ありがとうございました、 高2になって、学校のだらだらしたスピードにたえれなくなり、独学で勉強してます、きずくのが遅かったですね・・・・・いままだ、ベクトルで夏休みの終わりまでには数IIICを仕上げようと思っております。 なので、今から数IAなど既習のもを完璧にしようと思いこの質問をしました。

その他の回答 (4)

回答No.5

No. 4 です。(元高校教員です) 本を読んで例題等やってみて理解できなければ、学校の先生へ聞きに行ってください。 あなたは、「学校のだらだらしたスピードにたえれなくなり」先生をあまり信用できなくなっているかも知れません。あるいは、授業より先走っていることで先生へ聞きに行きずらいかも知れません。 でも、大半の生徒の理解度に合わせて「だらだらしたスピード」で授業をしている先生方も、もどかしさを感じていることでしょう。意欲的な生徒が「大学への数学」などを持って職員室に質問に来る日を待っている先生も多いと思いますよ。 授業内容以上の質問をされて不愉快そうな様子を示す先生がいるとしたら、その先生は自分の授業に自信がないのかも知れません。実力のある先生なら、授業だけで満足できない生徒がいることも理解できる、あるいはそんな生徒もいて欲しいと思っているはずです。

noname#13400
質問者

お礼

皆さんいろいろありがとうございました。

回答No.4

「本質」というのであれば、I・II・III・A・B・Cの科目分けにこだわらずに学んで欲しいところです。これらの科目分けは、高校数学だけの便宜的なものですから。 私が高校生の頃に読んだ本で、大学入試にも生かせるものとしては   科学新興社「モノグラフ」シリーズ   SEG出版「微積分ノート」(古川昭夫 著) があります。 大学入試とは直接関係なく、数学についての視野を広げるなら   講談社「ブルーバックス」シリーズ もお勧めです。 ちなみに私は、中学生の頃から「ブルーバックス」シリーズに焚き付けられ、高校一年生のときに微積分を独学していました。

noname#13400
質問者

補足

返信ありがとうございました。 参考書を使うだけで、理解できますでしょうか? 活字だけで、理解できるのか不安です・・・・・・

回答No.2

私も、月刊誌「大学への数学」(東京出版)を強くお勧めします。 まさに、暗記数学ではない、本質の理解のために絶好の参考書です。 私自身、受験時代に大いに数学への眼を開かせてもらいました。

noname#13400
質問者

補足

返信ありがとうございました。 補足はNo1に書いた通りなので、省略させていただきます。御了承ください。

  • paddler
  • ベストアンサー率53% (176/330)
回答No.1

月刊雑誌ですが、「大学への数学」をお勧めします。実はタイトルとは異なり(?)、単なる受験数学ではありません。私も随分昔の話ですが、高校時代これで目が覚めました。

参考URL:
http://www.tokyo-s.jp/products/d_gekkan/index.html
noname#13400
質問者

補足

返信ありがとうございました。 この前、本屋で大数を見たことがあるのですが、、 とても難しそうだったのですが、なにより、微積分などまだ習っていないところがあったり、すこし不便だなとおもい、そのときは買いませんでした。。 もう少し、たとえば数Iだけなど、ある分野を重点的に書いてあるようなものはありませんか?

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