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定型のあいさつ文で相手の事情を考慮する必要はありますか
時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 初夏の候 貴社ますますご隆昌の段お慶び申し上げます。 案内状やお知らせで、同じ文の宛名だけを変えて複数発送する場合、この種のあいさつ語を相手の事情によって変えるといったところまでの必要はないでしょうか。 (経営破綻した企業、不祥事のあった企業、不幸のあったばかりの家などに届いた場合失礼にならないでしょうか) 過去の質問では、特定の相手に限って送る文書では避けるべきという回答がありました。 一般的なマナーとしての質問です。
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質問者が選んだベストアンサー
>相手が多数のとき、どんな状況かわからないときは「ご隆昌」「ご清栄」の類を避けるのが一般的なマナーでしょうか? マナーと言うわけではありませんが、相手の気分を損なうリスクは少なくなりますね。 私は、消息がはっきりしない会社や人の場合は、「ご隆昌」「ご清栄」の類を避けるようにしています。
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- o24hi
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回答No.1
こんばんは。 ・ビジネスレターの場合 「前略 いつもお引き立てにあずかり,厚く御礼申し上げます。」 ・個人の場合 「前略 ○○の候 貴殿に置かれましてはいかがお過ごしでしょうか。」 としておけば,オールマイティーです。よね?
質問者
補足
ご回答ありがとうございます。 たしかに、「ご隆昌」「ご清栄」といった語を含むあいさつ文を避ければこの問題は回避できますね。相手が多数のとき、どんな状況かわからないときは「ご隆昌」「ご清栄」の類を避けるのが一般的なマナーでしょうか?
お礼
補足回答ありがとうございます。消息がはっきりしない場合は避けるということで、参考になりました。