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腰を痛めている方への挨拶文
こちらは企業で、相手は個人のお客様です。 当方の所在地(地図)やパンフレットを郵送にてお送りすることになりました。 (年配の方なのでネット環境になく、FAXもありません) 挨拶状をつけたいと思うのですが、文面に悩んでいます。 通常なら「新秋の候、ますますご清栄のことと……」等書き出すのですが、 その方は身体を悪くしておられ、その他生活面でも芳しくないご様子なので、 決まり文句とはいえ、ご清栄、ご隆昌、ご清祥、ご健勝…このあたりの言葉を使いづらいです。 その他、ない知恵を絞ったのですがしっくりきません… 平素は格別のご愛顧… →初めて連絡をくださった(所在地もご存じない)ので、ご愛顧…? ご厚情、ご高配? メールやウェブ上だと「この度は、お忙しい中お問い合わせいただきまして…」と始めるのですが、なんだか味気ないように思ってしまいます。 良い文例があればよろしくお願いいたします。
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- takuya1663
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たまたま人事総務等で実務を担当してきた者に過ぎません。 文例などは多くあると思います。確かに文例などマナー面も大切かと思いますが、会社であれ個人であれ違いがあるものの、一人の人としてもお客様との親密度合いにより一概には断言できないと思いましたので単に参考として書かせていただきました。 時節の挨拶などは当然として、ご身体はいかがでしょうか、や、またご質問のように初めてのご連絡とのことで、思いや気持ちを伝えることが大切かと思います。しかし生活面などはプライバシー上、はっきりわからないのであれば、あえて触れない方が良い場合などもあると思います。 時にはご質問にお書きのように例えば、「秋涼の候、爽やかな秋となりましたが、お身体の方はいかがでしょうか。この度はお忙しい中お問い合わせいただきありがとうございます…(略)」 などや、文章の最後に寒暖の差が激しい折、くれぐれもお身体にはご自愛下さい…なども時と場合により良いことなどがあるかと思います。 決して正解は回答ではありませんが、あまり深く気にしすぎると個人によって嫌悪感や逆に文章での気遣いが良い結果となることがあると思いますので、その場の状況によるところやお問い合わせの商品やサービスなどの詳細が解らないので一概にはこれがベストとは決して言い切れませんが参考程度にでもなれば幸いです。 お客様に喜ばれるサービスになることが前提かと思いますので、良い結果になることをお祈りします。
お礼
お礼が遅くなってすみません。 先方にはお手紙を送ることができ、お礼のお電話をいただきました。 ありがとうございました。