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■個人情報の保護に関する法:企業側がこう返答してきたら
似たような質問があれば、失礼します。 個人情報保護法に基づいて、自分自身の情報の開示を請求しようと思います。 ごくごく、一般的な情報(住所、氏名)以外にも情報がデータベース化されているようなので、そをを知りたいというのが趣旨です(具体的には、以前にアンケートに答えた内容や、携帯電話のメールアドレスが記録されている可能性があるからです)。 が、今後予想される展開として、企業側が、例えば「開示請求直前に(住所名前以外はすべて)破棄しました」と言われればどう対処すれば良いのでしょうか? ぜひ、お知恵を拝借したいと思います。 よろしくお願い致します。
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企業対応している者です。 破棄した旨書面でもらうのがよいでしょう。 万が一破棄した後にダイレクトメールをもらった場合、その内容を元に経済産業省などに訴え出れば 改善勧告の対象になりえると思います。 (損害賠償請求の証拠ともなりえる)
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- love_chocolat
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「●●サービスを利用した際に取得される個人情報の項目」及び、「破棄データの対象項目」と「その処理日」を文書で報告いただき、hororiさんがその対象者である根拠を明確にすると良いかと思います。出来れば書面(紙)がいいですが、メールでも大丈夫です。 こちらを頂いたにも係らず後日個人情報等が発覚した場合、都道府県の消費者センターや個人情報所轄窓口に訴えるとよいかと思います。参考までにYahoo!やプロバイダ等は総務省管轄になりますので、対象企業の所轄省庁にはご注意ください。
お礼
遅くなりましたが、回答を一度締め切らせていただきます。 (個人情報を開示して欲しい)訴えている企業は、日本でも有名な企業なのです。請求すると、企業担当窓口は、「手間がかかるので、勘弁して欲しい」といわれました。 オンライン上のデータを、請求用に、辻褄が合うように、すべて考慮しながら、書き換えるのは、難しいといわれていました。 日本企業の大手と申しましたが、大手の通信業者でした。 個人情報開示の為の開示手数料を支払いましたが、情報を請求する毎に 請求手数料を、吊り上げそうなので、現在は、あきらめました。
- masita
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どのように破棄したかを聞いてみてはいかがでしょうか。 破棄のやり方によってコンピューターから復元できる(またはほかの企業に復元される)かもしれません。
お礼
ご回答を一度締め切らせていただいた後に再度、質問させていただきます。 「個人情報クレーム窓口」に連絡したところ、社内情報の記述は書き換えが必要なので、手間がかかる。とのことでした。公開に不要な個人名を書き換える手間が必要だと。 個人情報の請求用に手数料金額を振り込んだのですが、今後、請求内容によっては、金額がかかるかもしれない。とのことでした。つまり、10万円や、それ以上の金額がかかるかも知れないとのようでした。 個人で、多額の会社からの請求には耐えかねるので、今回はあきらめました。