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間接をならさなきゃ気持ち悪い
こんばんは。前から間接をポキポキ鳴らす癖があったのですが、最近特にひどいです。 特に寝るとき布団に入ると、かならず腰、背中、肩、股関節、足首、首を鳴らさないと気持ち悪くて・・・。でも、鳴らすとさらに鳴らさないと気持ち悪くなります。 昨日は腰が痛くなって、丸まって寝なきゃすごく痛くて・・・。 肩こりもすごくて、授業中も足を伸ばしたりしないと気持ち悪いです。 (気持ち悪いというのは、気分じゃなくて不快を感じるということです) 受験生なので、机に向かう時間が長くなりますし、夜はできるだけ気持ちよく眠りにつきたいです。 こういう場合はどうすれば治るでしょうか?
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- mikryo
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関節はならさない方がいいです。 なぜかというと、専門家の間でまだ完全に意見が一致しているわけではないのですが、今現在のところ、関節をならすということは、関節に存在する液体の中の空気が爆発することだという考えが優勢です。このときに、かなりの負荷が関節の骨にかかります。その負荷によって骨が少しずつ削られていきます。 しかし、骨には優れた再生能力があり、骨折が治った後の方が骨が丈夫になると言われるように、削られたところは必要以上に再生します。これによって関節が少しずついびつになります。 関節はならすようになれば簡単になるようになり、ならさないと不快ですが、しばらく頑張ってならすのを我慢してみてください。気が付いたときにはならさなくても不快感がなくなり、ならそうとしてもなかなかならなくなります。 私も以前は首、肩、腰をならさないと不快でした(具合が悪かったって言ったほうがいいかも)。しかし、ならすのを我慢しているとならさなくても不快ではなくなりました。 最近また肩をならさないと不快になり、いまも必死にならさないように我慢しています・・・