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会社の理想像とは?
会社の課題で「あなたの考える会社の理想的な将来像と、それを実現させるための手段を長期・中期・短期に分けて答えなさい。またそれぞれの手段に対してあなた自身の課題・目標を答えなさい」というのが出たんですが…、 正直長くいる会社だと思っていませんので(^_^;)課題はともかく会社の長期的な展望について聞かれても考えられないんです!とはいえ提出しないわけにもいかず…。 もし皆さんが質問された立場だとしたら、どう答えますか? ちなみに会社は広告関係です。
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質問者が選んだベストアンサー
・「会社の理想的将来像」に関しては、第三者の視点を持って、客観的にご自分の会社を評価し、それを書けばよいのではと思います。 ・実現させるためのプランについても、広告代理店であれば、新規得意先確保とか売上げアップといった、具体的な部分に踏み込んで考えればいいのではないでしょうか。 ・「ご自分の課題・目標」は、ご自分の職務の範囲内で、現状とりあえずこういうことを目標に掲げているよということを、具体例を出して書けばいいのではないでしょうか。 例えば営業ならば、現在担当している○○(←得意先名)の、現在の売上げが○○億円のところを、○○億円にまでアップさせる。といった感じで。 クリエイティブなら、一年以内に朝日広告賞を獲るとか、そういう感じでいいんじゃないですか。 書こうと思えば何だって書けるでしょう。 代理店社員ならなおのこと、文章力あって当然だろうし。 >正直長くいる会社だと思っていませんので 会社側も、正直全ての社員に定年までいてほしいなんて、おそらくさらさら思っていませんよ。 広告関係の場合、年寄りは金がかかるわりに戦力にならないため、下手に長居されても困るものなのです。
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- harukabcde
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その課題は、 あなたがずっとこの会社にいたとしての将来 ってことではなく。 会社とはどうあるべきで将来的にはどうなのか ってことではないでしょうか? そう考えればこの会社に長くいようと思っていないあなたにでも回答できるのでは? 私もあなたと同じく会社に依存されなかった人間で10年のサラリーマン人生を卒業し、今はフリーランサーです。 会社も従業員に依存させず、あなたの様に会社を転々とするようなマンパワーを受け入れるべきですよね。 会社と従業員がおんぶに抱っこの時代は早く終焉を迎えて欲しいです。 元広告代理店マンでした。
お礼
ご回答ありがとうございます! 具体例を出してもダメだしされ続け客観的に考えられなくなっていたのですが、基本的で大事なことを再確認させて頂きました。 課題もできそうです。 ご親切にありがとうございました!!