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愛車との思い出作り

 我が家のアリストちゃん(家族全員そう呼んでます)は11年目を迎えるおじいちゃんです。  大切に大切に乗ってきました。  思い起こせば、私が主人と出会う前からの車です。最初は私は、高級車だかなんだか知らないけど大きくて嫌な車くらいに思ってました。でも子供が産まれ私も運転せざるえなくなり、5年前からは私も高速で実家に帰ることができるほどになりました。  なんどかケガ(私がこすったり)や病気(エアコン故障)もしましたが、頑張ってくれました。  そんなアリストちゃんもおじいちゃんになってきて あちこちガタが出てきました。今度の車検あたりをメドに結論を出さねばなりません。  我が家では今年に入り、買い替えも検討するようになりました。  でも、家族の歴史にいつも一緒だったアリストちゃんとサヨナラするのは非常にツライです。主人も娘も同じ思いです。  みなさんも買い替えでこんな思いしましたか?  そこで、愛車とのお別れにどんな思い出作りしましたか?遠出のドライブ・写真を撮るくらいしか思い浮かびません。  所詮、機械でしょ、と言われればそれまでですが よろしければエピソードをお願いします。  

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.8

私も、現在11年目のクルマに乗っていますから 「まだまだ乗ってあげて欲しい派」ですが、 何度も愛車とお別れした経験がありますので、 思い出作りを前提として回答させていただきますね。 椅子とかエンプレムなど部品を取り外して 残す方法もありますが、程度がいい中古車は 海外に輸出されることも多いので、お薦めしません。 (海外に渡ったアリストちゃんのオーナーが困ります。) クルマには「動き」と「音」という要素があります。 それを思い出として残すには、 ビデオなどで画像に残しておくのが一番いいと思います。 エンジンの始動音とかウインカーの作動音、それから パワーウインドウの開閉音なんかも、そのクルマ独特の 個性があるはずです。 私も、昔乗っていた愛車・ジェミニのビデオを持ってます。 その頃に戻りたい時、思い出したい時に見ます。 なお、撮り方ですが、必ず複数の人で撮影に行きましょう。 1名が運転して1名が撮影します。 (走行中じゃないと意味がありません。) 出来れば後席から撮影するのが良いでしょう。 それから「人間の声」はできるだけ入らないようにしましょう。 (あくまでも愛車をメインにしてあげることが肝心です。) アリストちゃんを手放した後は、新しいクルマを アリストちゃん以上に可愛がってあげて下さい。

noname#19792
質問者

お礼

こちらを代表しまして、締め切りにしたいとおもいます。専門的なことは主人ほど車に詳しくないためわかりませんが、おそらく走行距離や部品の消耗からいっても来年には買い替えようかどうしようかと・・・ただ、みなさんの回答を拝見し、いろいろな考え方があるんだと思いました。主人も読みました。  ありがとうございました。      

その他の回答 (7)

回答No.7

私も#4の方と同じ意見です。 それほど愛着があるならもっともっと乗ってあげて欲しいです。 まだたった11年しか走ってないんですよね。まだまだいけると思いますが… 私も30年以上前の国産車に乗ってます。 結構壊れますが、愛着があるのでそのたびに新しい車を買うつもりでそのお金を修理代にまわしてます。 私はもともと古い車が好きで整備もある程度できるので、新しい車を買うよりは楽しめてるって部分もありますけどね(笑) 余りにも故障が多いといやになるでしょうが、余り年数で区切って乗り換えって考えなくてもいいのでは? すいません回答になってなくて…。

  • coduck2
  • ベストアンサー率31% (122/391)
回答No.6

私の場合、手放す時の走行距離が多分、他の方から見ると尋常じゃない距離(普通に30万km以上、最高で46万kmでした)なので、エンジン・足回りもヨレヨレで確実に廃車なんだろうなと思っています 見た目ですか? 10年位乗って普通に磨いている車と変わらない外観なので綺麗ですよ で、本題の手放す時ですが、必ずお酒を供えて今まで大きな事故や故障もせずに良く頑張ったと言う気持ちと感謝で見送りますね もちろん次の車も同じ様な気持ちで迎え入れますよ

  • bbpigeon
  • ベストアンサー率20% (9/44)
回答No.5

私も最初に買った車(ワゴンR)には、ホイル換えたりエアロ着けたりDIYでパーツの塗装したり金と手間をかけていたので手放す時は寂しかったです。やはりお別れの写真は撮りましたね! 2+1ドア(運転席の後ろのドアが無いタイプ)でしたので子供ができて不便になり、荷物も増えるのでサーフに買い替えました。 このサーフがH3年式で13万km走行のオンボロサーフでしたが気に入っていました。が、しかし2年後にエンジンが焼けてしまい廃車になってしまいました。この時のショックは大きかったです! サーフの方は廃車になってしまったので見かける事はありませんが、ワゴンRは2回程見かけましたが嬉しかったです。 1回はファッションセンターしまむらの駐車場に停まっていたので、どんな人が乗っているのか気になって隣に停めて暫く張ってました。 でも車は泥だらけでエアロは擦ってボロボロだしチョット辛かったです。車を移動手段としか考えてない方もいるのでしょうがないのかもしれません。 アリストちゃんを愛した様に次の車も愛してあげて下さい。

回答No.4

それほど愛着があるのなら新車を買ったつもりで入念にメンテナンスをして もう10年くらい付きあったらどうですか? わたしもあと10年は乗るつもりで修理には金を惜しみません。

回答No.3

こんにちは。 愛車との別れ、お気持ちはよく分かりますよ。 私たち夫婦が結婚したとき、二人とも車を持っていた(夫が「プリメーラ・ワゴン(当時7年目)」、私が「ファンカーゴ(当時3年目)」)ので、夫の車を売却することになりました。 売る前日に、いつも行く海岸沿いをドライブしました。 そのとき、彼が「お願いがあるんだけど」と言い出しました。 それは、私に運転してほしい、ということでした。 何故かと言うと、いつも運転席ばかりだったので後部座席に乗って感触を覚えていたい、ということだったのです。 ファンカーゴとは勝手が違うのでちょっと恐々でしたが、車通りの少ないところを選んで30分ぐらい走りました。 彼は満足そうでした。 ちなみに、プリメーラ・ワゴンを売ったお金で、ファンカーゴに新しいタイヤを買ってあげました(ちょっと複雑…)。 そして、3か月後に中古車屋さんから「買い手が決まりました」のお知らせをもらいました。 同じ県内ということなので、もしかするとどこかですれ違っているかもしれません。 時々「プリメーラ君元気かな?」と夫婦で会話してます^^;

  • Penkoro
  • ベストアンサー率28% (20/71)
回答No.2

廃車にするのか中古で売るのかにもよりますが・・・。 友達が中古車を購入した際に車検証と一緒に前オーナーの手紙が入っていたそうです。 「大切に乗ってきた車です<中略>私と同様、この車を愛してくれる方に巡り合えてこの車は幸せです。」 この手紙を読んて以来、それまで車に対して愛着のなかった友達が ことあるごとに洗車したり、メンテナンスを怠らなくなりました。 <中略>の部分には、この車のクセや弱点、そして長所が長々と書かれていたそうです。

noname#67354
noname#67354
回答No.1

全く回答になってないかもしれませんが… 私の友人などは古い車を解体業者に売る前に、シートを外して、日曜大工で台をつけ、ソファのようにして使っています。 運転席、助手席も同じく、椅子にしています。 リクライニングもありクッションもわりといいので、ベランダに置いたりして今も使ってるようですよ。 今はこういう事はできないかも?できるかも?どうでしょう…

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