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テニス初心者の上達法
テニス初心者で、オートテニスやテニストレーナー(ボールに紐がついたやつ)などで練習しているんですけど、オートテニスでは打ち返せるもののホームランのようになったり、軽く転がるだけでまっすぐボールがとびません。どうすればまっすぐ飛ばせるようになりますか?
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- 彩花(@ayaponjoteni)
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球を打つというのは。 ・手で打つ ・腕で打つ などと言う考えをお持ちならば捨ててください。 球を打つというのは。 体全身を使って打つのです テニスに限らずそうですが、飛んでほしい方に踏み込んで(右利きならば左足) 軸足(右利きなら右足)を強くけりだして腰からググっと体を回転させてください。 威力がつき、コントロールも上がります。 あと、動いて打つ場合。 大またでボールに追う付くのではなく。 小またでボールの落下地点に行き、すばやく構え(この時一度、「打ちたいコースを見れるくらいの余裕があれば上級者です) スイング(振り)を早くコンパクトにするのがポイントです。 楽をしてボールに追いつくと、つい、オープンスタンス(足が開いた上体)になってしまい。 納得のいくショットが出来ません。 しかし、小またであわせる事によって、クローズスタンス(足を閉じた体制)になり、上達への第一歩になるので、試してみてください。 まぁ、中2の言うことなので信じる信じないは勝手ですww 長文失礼しまし。た
- sofia_goo
- ベストアンサー率33% (3/9)
ホームランやゴロという事は、フォームが悪いんだと思います。 自分でダメな理由が探し出せないと言う事はテニス理論を理解していないし自分を客観的にイメージ出来ていないので何も考えずに振っていると思われます。 また、フォームなどについての情報がまるで書かれていない点を見るとまともな教えを受けていないとも感じ取れました。 テニス経験者からのアドバイスをもらったり、テニススクールで基本的なフォームを身につけるべきだと思います。 理論もわからずにダメなフォームで打ち続けていても絶対に上手くなりません。 スクールで学んだ半年=我流で2年が同等かも知れませんよ。 さらに変な癖がつくので後で変更してもなかなか治りません。 まずはテニスというものを物理的、理論的に学んではいかがでしょうか?
- mamikosan
- ベストアンサー率0% (0/0)
オートテニスより壁打ちの方が効果があるってコーチから聞きました。安定したストロークを生み出すためには壁打ちが五十回ぐらいできるように目指した方がいいらしいです。最初のうちは難しいけれど、何回もできるようになれば凄く上達するそうです。
- mukyu
- ベストアンサー率27% (3/11)
こんばんは。不器用者です。 オートテニスと、実際のテニスでは「相手の有無」って違いがありますので、相手に迷惑を掛けまいという心の動きが、オートテニスでできる筈のことが逆に手が縮んで相手コートに入らない状態ではないでしょうか? 不器用な私が選んだ方法は、オートテニスで「何でもかんでも、全力で打ち返す。」といったやり方でした。その中でネットすれすれに相手コートに入るグリップを模索します。硬式テニスの基本で教えるグリップ角度なんて、あてにならないです。パワー全開で打ったボールが相手コートに入れば、それだけでテニスは成り立つと考えています。私自身が不器用なので、手加減とかしようとしても、手が縮んでしまいます。でも、全力で打つとちゃんと入ります。(^^; 最初からトップスピン教の信者だったので、基本は全く役に立ちませんでした。 参考までに、私のグリップはイースタンとウエスタンのちょうど中間、45度です。 基本に惑わされないでね。 まずは、全力で打つことをお奨めします。
- mino1
- ベストアンサー率27% (10/36)
初心者という事でやはりテニスは相手があってのスポーツなのでオートテニスよりもスクール等で練習されたほうがいいのではと思います。オートテニスやテニストレーナーなどでは実際のプレーにおいてのタイミング等が解りにくい、ボールに紐が付いた物では回転がかかるとちゃんと戻ってこない(基本的にテニスはボールに何らかの回転がかかることの方が多い)オートテニスで練習されるならボールのスピード余裕を持って打てるくらいにを落としてしっかり面を作ることからはじめればいいのではないでしょうか、ある程度コントロールができるようになったら打ち合いをオススメします、オートテニスとはイメージが全然違いますよ
- tori-tori
- ベストアンサー率29% (8/27)
私は、3年程テニスをずっと硬式でしていました。 簡単に言えば、ボールを上から叩くことです。 基本的なことですが、これは重要です。 あと、ボールを最後まで目で捕らえることです。 まぁ、一番大切なことは、試合になれば、常に小刻みに動くことですね。