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素朴な疑問
続けて質問して申し訳ないんですが、本や雑誌によっていってることが違ったりするので質問させていただきます。 運動は空腹時がいいって書いてあるじゃないですか? 空腹時の運動はは脂肪が燃え、お腹いっぱいのときはお腹の中のたべものが燃えるから脂肪は燃えないからやせにくいとか・・・・。 でも結局お腹いっぱいの時に運動で食べた分消費したら、運動後の他の行動で脂肪は燃えちゃうんじゃないかと・・・。 逆に空腹時に運動して脂肪燃やしても食べた分はあんまり消費されないから、たいして差はないんじゃ??とか思っちゃいます。 これってどうなんですか? わかりにくいぶんしょうですいません><
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私は食べてからジョギングしましたけど、ちゃんと痩せましたよ。 体脂肪率25%→17%に。 やっぱり、物理法則にしたがっているんですかね。 食べ過ぎなきゃ大丈夫です。
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- bekky1
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#2の方の書かれていることが全てです。 ただ、食べてから動くか、動いてから食べるかは実際には、どちらがより、その人にとって楽なのかということ。 >運動は空腹時がいいって書いてあるじゃないですか? 空腹時というのは、消化に体が忙しくて、運動にまわす血流の確保が窮屈だからです。 でも、逆にいうと、消化がどんどん進んで、より早くおなかがすく。 >空腹時の運動はは脂肪が燃え、お腹いっぱいのときはお腹の中のたべものが燃えるから脂肪は燃えないからやせにくいとか・・・・。 所詮は、食べたものをいったん「脂肪」にして空腹時に消費するか、「脂肪」になる前に「グルコース」として直接燃焼させてしまうかの違い。 食べてから「激走」するというのでなければ 実際には、食べて15-20分ぐらいで運動したほうが 「脳」が楽です。 なぜなら、空腹で走る(一応、運動を有酸素運動のジョグ程度としておきます)と、脂肪が動員されるまでかなり空腹中枢が刺激されてつらいはずです。 人によっては、低血糖で震えや、冷や汗がでたりもします。 もちろん、頭(脳)はグルコースでしか機能しないようになっていますので頭が働かない。 外を走っていたりすると、適正な判断ができるかどうかも 問題になるかも知れません。 食べてから、動くことが「苦しい」の出なければ、 食べてから運動するほうが、頭は楽です。 ただ、筋肉トレーニングとして、筋肉の増加を目指すなら、 たんぱく質を取ってから、2時間ぐらいのところでの筋トレが効果的で、すぐ寝る。 このときは、もちろん、高たんぱく低脂肪で糖分(でんぷん質)も少なめです。 このときにでんぷん質を全く取らないというは、筋肉増強といえども間違い。 糖質の代りに、タンパクがエネルギーとして消費されてしまって、筋肉の修復・増強分に回りません。 そのぶん代謝として腎臓に負担が余分にかかるからです。
薄識ですが。 体を動かすと運動エネルギーとして、まず体内の糖分を使い、それでも足りないと、脂肪分を燃焼させておぎないます。 普段の生活では、食べ物から得た糖分は一日の生活で消費出来なかった分脂肪として保存されます。問題なのは脂肪として残るのをいかに少なくするかです。 それには、一日の運動エネルギーにあった食事量にするか、食事量にあった運動量エネルギーを消費する運動量にするかになるとおもいます。
お礼
回答ありがとうございます!! まじですか! なんか今まで空腹時にわざわざ時間合わせて運動してたけど大丈夫なんですね☆ よかったです^^