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ゼロオーム抵抗について

ゼロオーム抵抗というのがありますが、これは何のためにあるのでしょうか。(メーカーで製造、販売していますが、抵抗の形状で存在する、という積極的な理由は何なのでしょうか?) 単にゼロオームの配線部品ならばジャンパ線に被覆を加工したものでいいのでは?、と思いますがゼロオーム抵抗は一般的な抵抗の形状をしていますよね。

みんなの回答

noname#65286
noname#65286
回答No.3

部品の標準化と実装コスト削減をするために存在します 現在は、家電製品などでは機械実装が一般的です いろいろな形状の部品があると機械化するのに障害となります ゼロオームが抵抗と同じ形状であれば、実装機の台数を少なくできます

回答No.2

#1さんの仰る通りです。 昔(チップ抵抗ではなくディスクリート)の時代は専用のマシンでジャンパ線を打って(基板に取り付け)ていました。 今は、チップ抵抗を打つマシンで打つのが主流です。

  • yonpo
  • ベストアンサー率13% (12/92)
回答No.1

機械で取り付けるのに電線に被覆をつけたものでするより抵抗の形なら機械実装でジャンパーできるから と思っていましたが、違うのでしょうか?