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インタビューのへたなインタビュアー

スポーツに関して。 試合後の選手へのインタビューを聞いていると、どうしてこんなに質問がヘタなんだろう?と思うことがよくあります。 野球に特に感じるのですが、「ナイス・ピッチングでした!」とか「会心のホームランでしたね」など、 なにを聞きたいのかよくわからない質問が毎度のように繰り返されるので、 インタビュアーは全然頭を使ってないんじゃないか、とすら思ってしまいます。 昨日のサッカーの試合にしても、「全体としての「感想」はどうですか?」「残念な結果に終わりましたが、ロッカールームの「雰囲気」はどんな感じでしたか?」。 聞いても使用がないことをなんで聞くんだろう?って思います。 衛星放送で観る外国のスポーツ(テニス、ゴルフなど)には、そうした違和感を覚えることは比較的少なく、インタビュアーもけっこう意識が高いので、よけいにそう感じるのかもしれません。 日本は「プロ・インタビュアー」という職業を作ったほうがいいと私は思うのですが、みなさんのお考えを聞かせてください。 試合後のインタビューは、いまのままでもいいと思いますか。あるいは、改善するべきでしょうか。

みんなの回答

  • hiroko771
  • ベストアンサー率32% (2932/9040)
回答No.1

所詮放送局の問題だから、番組や放送局にでも投書でもしては? 基本的に、監督・選手が自主的に喋れる様にパス出してるだけだし… 個人的には、それ程「不快」と思った事はないけど… 逆に言えば 貴方自身は、監督・選手にどんな風に質問します???

andromeda
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 この質問はスポーツのカテでしなおそうと思います。 質問したばかりですが、勝手ながら締め切らせてもらいます。

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