- ベストアンサー
野球とサッカーのインタビューの違い
野球ファンですが、野球のインタビューが実にくだらなく感じます。(特にヒーローインタビュー。) (私だけでしょうか?) サッカーは、各選手の調子、怪我の具合、相手チームの攻め方、戦術をうまく聞き出します。 見ていて「あー、なるほど、今日の試合はこういう点に気をつけていたのか。」 と、うならされる部分がよくあります。 対して野球は・・・ ※「ナイスピッチングでした!!」<--「ありがとうございます。」以外の返事あれへんやん。 ※「どういう気持ちで打席に入りました?」<--打とうと思ってるに決まってるやん。 ※「打った瞬間どうでしたか?」<--「入れ!(抜けろ!)」って思っているに決まってるやん。 ※「ファンに一言!」<--「応援よろしくお願いします」に決まってるやん!! ワンパターンで、小学生でもできるくだらない質問が繰り出されています。 ”ファンサービス”って言われているけど、「あれじゃー、選手も気の毒だな」と思います。 あんなレベルでいいのでしょうか? また、うまいインタビュアーがいましたら、教えて下さい。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
確かに、形式です。だけど、たまには、インタビュアー関係なしに、答える選手もいます。例えば阪神ーロッテ戦で、金本が、敬遠されて今岡が打ってヒーローになった時、今岡の、表情がよかったです。 あれは気やいがはいっていました。だからインタビューは、関係ありません。個々の観念です。 うまいインタビュアーがいるとすれば、そのことに携わっていない人です。
その他の回答 (3)
- keita-0703
- ベストアンサー率0% (0/3)
野球とサッカーは、競技の性質がちがうのでそうなってしまうと思います。前者はほぼ同じ打者相手に、1対1の駆け引きを1シーズンしなければならないので、うかつに相手の弱点は言えないと思います。しかし、後者は一瞬で試合の戦況がガラリと変わってしまうので、その場で選手が対策を立てなければならない事が多いので、あまり言っても関係ないと思います。それに、野球選手の多くは毎日答えるのが面倒な時が多いのかもしれません。
- myu_kaori
- ベストアンサー率50% (489/965)
サッカーと違って、野球は毎日試合があるし、相手の事はあまり言えません。 サッカー以上に投球術や打撃術は常に腹の探り合いなので、「今日はインコースに的を絞って・・・」などと言うと、次の試合から確実にマークされます。 なので、あまり深く突っ込まれるのは、選手も相手も球団も嫌がりますので、インタビュー内容については、一般に当り障りの無いコメントになります。 逆に新庄やパンチ佐藤みたいな、面白いコメントを言う人が少ない事が悲しいですね。 そう言えば、相撲のインタビューもつまらないですね。
- tokimune
- ベストアンサー率27% (187/690)
まったく貴方の意見に100%賛成です。 ろくなアナウンサー(インタビュアー)がいなくて、野球がつまらなくなりました、 しかし中には野球が楽しくなるようなアナもいます。 TBS/松下 NHK/竹林 ニッポン放送/山田 上記のアナは野球をよく知っており実況もてきかくです、一般的にラジオのアナのほうが質が高いとおもいます、わたしはいつも野球を見るときは、画面はテレビ音声はラジオです。 http://www.nhk.or.jp/a-room/ http://www.tbs.co.jp/anatsu/