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ラケットでボールを地面につくこと
プロの選手がサーブを打つ前に、ラケットでボールを地面についていますが、 昔は単に真下についていましたが、最近は地面から跳ね返ったボールが左右に振れるようについていますよね。 これってボールに回転を掛けているのですか? また、ストークの回転を掛ける練習をしているのでしょうか? 以下の過去の回答のNO4はこれのことでしょうか? http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1045870
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プロの試合はレベルが違いすぎるので参考に成らないので、女性のをたまに見る程度ですが・・・・、 多分、私の言っているのと違わないと思います。 >ストークの回転を掛ける練習をしているのでしょうか ⇒人により違うんでしょうね・・・・多分。 私は、これをするとボールの感じが分かります。微妙に違うんですよ。新品でも。 又、動く以前に筋肉を少し動かしていると動きやすいのと同じく、体に動きの感覚を覚えさせるのだと思いますし、 私は、それ以外に時間の間をおいて、相手のタイミングをずらさせたり、精神集中するのに私は使っています。 出来るようになりましたか?(^^♪ 順番にやれば、直ぐに出来るように成ったでしょV(^^)V 試合で相手に、「あんなことも出来るんだ!」と思わせられたら、儲けものです。 体の動きが少し悪くさせられますから。(^_^;; >それに回転をかけて同じ場所に戻ってくるようにする」のはどうやるんでしょうか ⇒始めてみたので、質問があったのをはじめてみました。 これは最初は下に突くのです。そうして思い切ってラケットを斜めにして勢いよくきります。 怖がってユックリするとウマく行きません。 シューって感じで勢い良くするのですV(^^)V 地面に着く位置はラケットの角度で調節します。 ウマく遣るとカーブして戻ったり、斜め方向に打って、それがラケットに戻ってきます。 くれぐれも試合では、完全に出来るようになってから使ってください。 失敗すると不味いですからね。 もし、失敗しても知らん顔して続けてください。 相手が出来る人でなければ分かりませんから。 此の勢いは真下に着くときよりも早くします。これがポイントかな・・・・。(^^♪
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- lostmoon
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こんにちは。 ご質問の動作は「ラケッティング」と呼ばれるものです。 最近の選手が「地面から跳ね返ったボールが左右に振れるようについている」とのことですが、これはサービスを打つ前の「予行練習」と言うべきものです。 そしてここからが「肝心」なんですが、 サービスを打つ時と同じグリップで、そして手首の形も そのサービスのインパクト時と同じ形にして地面にボールを弾ませます。 例えばスライスサーブを打つときはスライスをかける感じでボールを弾ませます。そうすることによりボールの回転感覚が手に取るようにわかります。 これをサーブに入る前に行うと・・ 私の場合、確実にサーブの確率が上がっちゃいました。 私の場合、スライスとスピンを打ち分けているのですが、スピンの場合ラケットを押し出す動作も必要になってきます。その感覚も非常に掴み易くなりました。 つまりサーブの回転と同じ動作で地面にボールを弾ませることで、見た目には地面から左右にボールが振れているように見えるわけですよね。 どうでしょう、お試しになられては? 良い感じですよ!
お礼
回答ありがとうございます。 ちょっと待ち時間がある時なんかに、良い暇つぶしにもなりそうでやってみます。
お礼
回答ありがとうございます。 なんとなくは出来ますが、完全ではありません。 何かに役立つと信じてマスターしてみます。