- 締切済み
入浴介助の手順について質問
最近介護の仕事につきました。有資格者の方への質問ですが、入浴介助の洗身順序を・・末端から中枢へ・・と書かれている実技書がおおいのですが、仕事場でも、いろいろな職員がおられ、《首・手・胸・腹部・足・陰部》とされるかた、また、《足先・脚・手・腹部・胸・陰部》のかた・・・等々。どちらが適しているのでしょう?? もちろんお湯をかけるのは皆さん足先からです。いろいろ指導され悩んでおります。自分のこととして考えれば、前者の首からを希望します。足を洗ったタオルで首や胸を洗うと思うと・・・ためらわれます。いかがなものでしょうか?回答おまちしています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- VANILOVE
- ベストアンサー率8% (3/36)
回答No.1
足先からと言うのが 基本のマニュアルです。 理由は 心臓に負担をかけないためです。 心臓から一番遠い距離の足先からはじめるのです。 でも。。 首からお湯をかけたからといって 心臓発作をおこしたり 死に至るような事態になったりすることは ごく・・まれだと思いますが 教科書に書かれている基本は足先からです(*^-^)
補足
早速の回答ありがとうございます。お湯をかけるのは足先からだと私も思います。石鹸をつけて体を洗う順番を知りたいのですが・・・お願いします。