• 締切済み

離婚した方がいいのでしょうか

結婚して一年五ヶ月、六ヶ月の娘が一人おります。 旦那からの暴力(足を蹴ってきたり、腕を思いっきり握られたり)、私や娘への暴言、娘にむかって、大声で怒鳴り永遠の眠りにつかせたろうか!、と何度も床へ落とすまねをする。殺してしまいそうや、と今日も私たちにいいました。 主人は仕事がうまくいかず、辞めると言い出しています。 主人が離婚してくれ、お前は俺のことを何もわかってくれない、と言います。 私は毎日泣いています、娘にママが悪かったね、、と言いながら 主人はもともと短気ですぐにキレるところがあります。 言い合いになると、話し合う、と言うことができません。 私は自分の考えが正しいのか、間違っているのか、さえわからなくなってきました。 支離滅裂な文で申し訳ありません。 主人は今、異常でしょうか。 私は実家の親に相談すべき、段階なのでしょうか。 娘だけがわたしの支えになっています。

みんなの回答

  • kamasuke
  • ベストアンサー率25% (21/81)
回答No.3

こんばんは sakura021127さんの相談内容を読ませて頂きました 率直な感想は、「sakura021127さんとお子さんの身に危険を感じます」 通常時の旦那さんは分かりませんが、この状況ではお子さんの将来も心配になってきます >お前は俺のことを何もわかってくれない、と言います。 確かに旦那さんにも言い分はあると思いますが、暴力の内容が尋常ではないようですので、下記のURL(相談窓口)に一度相談をするのはいかがですか? >大声で怒鳴り永遠の眠りにつかせたろうか!、と何度も床へ落とすまねをする。 この様な言動は「愛する家族」への態度ではないと思います、 以上、参考にして頂けたら幸いです

参考URL:
http://www02.so-net.ne.jp/~cherry-b/
sakura021127
質問者

お礼

お言葉ありがとうございます。心より感謝いたします。 愛する家族。。。まだ私は主人を愛しているかもしれませんね。 結婚し、子供を授かり、三人仲良く。。。もう修復は無理なのでしょうか。 まっすぐに前を見ることさえ、私は出来なくなっているのでしょうか。

回答No.2

生後6カ月の娘さんを落とす真似をしたり怒鳴りつけたり、というのは、相当深刻な状況だと思います。すぐに娘さんといっしょに逃げた方がいいと私は思うのですが、どうでしょうか。その人と家庭を築こうと思って結婚されたのでしょうから、すぐにはそうできない気持ちもおありでしょうし、また、出てからどうすればいいか、という現実的な問題もあるでしょうが、かなり危険な状況にあると思うので、私はそう思います。今は、話し合って解決できるような状況ではないように思います。どこかへ緊急避難して、児童虐待防止やDV防止の機関にも相談してアドバイスを受け、できることを少しずつしていかれてはどうでしょうか?

参考URL:
http://www.apca.jp/
sakura021127
質問者

お礼

お言葉ありがとうございます。心より感謝いたします。 私へなら何でも耐えるのですが、せっかく授かった、天使のような娘に対してあたるのが許せないです。 娘は私しか守れない、がんばります。

  • DANDORI
  • ベストアンサー率20% (12/59)
回答No.1

sakura021127さん、今晩は。 大変な状況ですね。 単刀直入に意見を言うのならば「別居するべき」 でしょう。 お子さんが未だ何もわからない今だからこそ 早急にした方が良いと思います。 ご主人は今、精神的にスレスレなのだと思います。 お子さんの月令からすると「結婚前妊娠」ですね。 女性は妊娠を知った時点で母親になれますが 男性が自分を父親だと認識するのは、少し時間が かかります。 勝手な憶測ですが、親になる覚悟がないまま結婚となった のではないでしょうか。 何が一番の理由かはわかりませんが 「こんなハズではなかった」と荒れているのだと 思います。 今は話し合いにならないようですので、ご主人の言う 「殺してしまいそうや」にならないように 最終決断の「離婚」前に今は冷却期間を置くのが一番だと思いますよ。

sakura021127
質問者

お礼

お言葉ありがとうございます。こころより感謝いたします。 妊娠は、結婚して二ヶ月経ってから、です。 主人の精神状態はご指摘の通りスレスレ、だと思います。 仕事がものすごくストレスになっているんです。 それを私たちにあたります。 実際私は夜、二時間や時には一時間おきの授乳で寝不足と疲れがピーク、です。 主人のつらい思いをすべて聞き取って挙げられていないのは事実です。 離婚はしたくないです。 別居が一番よい、かもしれませんね。 本当にありがとうございました。