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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:引越し後の新聞(悩))

新築マンションの引越し後に新聞を継続するか解約するかで悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • 今A店で新聞をとっていますが、引越をするので引越し先で継続するか、1か月分の新聞代を多めに払って解約扱いにしてもらうかで悩んでいます。
  • 新築マンションに引越しをする際、勧誘のためにB店の新聞の方が訪れ、引越し先でA店の新聞を継続することができると教えてもらいました。
  • しかし、心配なのは引継ぎの連絡がB店ではなくC店に行き、B店とC店の両方から新聞が届く可能性があることです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • umedama
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回答No.1

新聞の契約は新聞社とでは無く、各新聞販売店との契約です。新築マンションの内覧会で勧誘に来ている販売店が配達エリアの販売店です。 新聞社は各販売店に新聞を販売する、販売店が購入者に配達する。配達区域にはエリアがあり、重複しない。おおむねこのようなものです。 一つの住所に、同じ新聞で二つの新聞販売店が競合しないようになっています。独自の販売店を持たない日経新聞の場合は、多数が取り扱っている場合もあります。 A販売店の契約は、現在お住まいも所で切り、新居ではB販売店との契約をされるのが普通だと思います。 年間契約していても、転居が理由なら問題ないはずです。 以前、年間契約で新聞販売店ともめて新聞本社に問い合わせしたことがあります。新聞販売店との契約については、新聞本社は全く関係なく、販売店と話し合いで解決してくださいと言われました。B店との契約内容は十分確認しておかれる方が良いですよ。

20050401
質問者

お礼

今回の場合、A店と契約したのはもっと前だったのですが、実際新聞が入りだしたのは去年の11月からで、 初めの3ヶ月は無料で残りの9ヶ月間は3500円という契約内容だったため、3月末に引越しだと実質支払った 新聞は2か月分となりA店にしてみれば採算が合わないので解約する場合は1ヶ月余分に払ってもらわないと 困るとのことでした。 B店が配達エリアの販売員だということでとても安心しました。

その他の回答 (1)

  • umedama
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回答No.2

#1です。 新聞の年間購読は、新聞販売店の販売が雇っている販売員が行っているのがほとんどです。 新聞販売店は、販売員に「カード料」と言われる年間購読契約取り付けの手数料を払っています。 以下、新聞本社から頂いた返事です。 1.カード料を支払っていると、その分の負担を言われる可能性がある。 2.契約時に、ビール券や商品券・物品を受け取っていると、返品を要求される場合がある。 3.年間購読は一年間購読されることが前提の契約なので販売店の損金を要求される。 4.販売店と話し合い、解決するように。 まず、あなたが年間購読の契約をした時点で転居が決まっていたかどうか。 単純に年間購読の損金だけを計算すると。(新聞本社に計算方法を教えていただきました) 3500×9=31500の年間収入を販売店が考えていたことになります。一月に直すと 31500÷12=2625 新聞販売店が損をしない最低のラインは配達5か月で、2625×5=13125。あなた実際に払ったのが3500×2=7000 差額13125-7000=6125 単純計算すると、6125円請求されても文句は言えないでしょう。 一か月分3500の請求はそんなにべらぼうではありませんが、もう一度販売店と良くお話し合いをされる事ですね。 この件に関しては消費者センターも扱いません。

20050401
質問者

お礼

B店に連絡を取り双方納得の行く結果となりました。 umedamaさんありがとうございました。 締め切りが遅くなってスイマセンでした。