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「一杯のかけそば」の謎
どうして毎年同じそば屋に通ったのでしょう? そんなにお金がないのなら、スーパーでそばを買ってきて自分の家で茹でれば安くすむのに。 かけそばしか食べれない人の普段の食生活って、どんなんでしょうね。
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質問者が選んだベストアンサー
筒井康隆『文学部唯野教授のサブ・テキスト』(文春文庫)にある「ポスト構造主義による『一杯のかけそば』分析」を一読されることをお薦めします。 なんと、あの親子は「ファシズム勢力のスパイ」だったのです(笑) ※実際は文芸評論のパロディなんですが、そのように読むとそう思えてしまうのが面白いところです。
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- pongu
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実話ベースということで当初話題をさらったが、 実はフィクションだったことが分かり、ブームが去っていった、とどこかで読んだことがあります。 仮に実話だとしたら、#6さんのおっしゃるような気持ちではないでしょうか。
お礼
ご回答有難う御座います。作者はなにか問題がある人でしたよね。
- naop75
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年に一度の贅沢ではないのでしょうか? いくらかけそばとはいえ、お店で食べることに 意味があるのでは?
お礼
回答ありがとうございます。お金ないのにどうしてお店にこだわったんでしょうね。
- beam-
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そりゃまあ、家で食べれば安上がりだけど。 茹でるだけで、カツオ節も醤油もちょーとだけの薄いのを食べてるから?年に1度ぐらいは豪勢に(と言ってもかけそばなんだけど)ちゃんと出汁と醤油の調和した美味い蕎麦を食べたんでしょうねぇ。
お礼
回答有難う御座います。 豪勢に、でも1杯ってのがどうも。
ガスが止められていた。 という回答ではどうでしょう?
お礼
電気コンロだったかも。
- tanaka2001
- ベストアンサー率0% (0/3)
昔私が親から聞いた話では、別に特別そばが食べたかったというわけではなく、せめて外食気分を味わいたかったからという話らしいです。
お礼
実話じゃないですよねぇ。
- yubuccho
- ベストアンサー率8% (126/1550)
この話一時期もてはやされましたが、作者の人が嘘が多いとか評判が悪いとかでいつの間にか消滅しましたね。 私も思います。スーパーで買えばって。
お礼
そうですよねぇ。
お礼
ありがとうございます。今度借りてみます。