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彼の状態が心配・・・彼がうつ病やアルコール依存症になっているかもしれない
- 先日彼から気持ちが冷めた・・・といわれ別れました。でも、よく考えると彼の表情があまりにも今までと違いもしかしたらうつ病に近いのかもしれないと思うようになっています。
- 彼のお父さんは躁鬱病で何年も悩まされていると言うことですが、そのお父さんが先日、違う病気で入院したのですが、その入院がきっかけで彼はいままでの楽天的な考え方を辞め、1人になりたいとそればかりを言います。
- 彼は数年、朝アルコールを口にして、出社します。手が小刻みに震え、アルコール依存症かもしれないと私は思っています。
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こんにちは ご質問の文面からアドバイスをさせて頂くと、経験者として、明らかに「鬱状態」だと思えます。鬱病と鬱状態は異なると思いますので、あえて鬱病とは断定しないようにしました。専門家ではありませんので。 とにかく、彼は今、無気力感に襲われている状態ですね。これは恐らく、精神的だるくて、身体的にもだるいはずです。とにかく何もしたくないんです。 前者の方のご回答にもありますが、躁鬱病は、遺伝性が高いと、最近医学的に明らかになりつつあるそうです。まだ確定はしていないそうですが。 アルコール依存に関しては、鬱とは別に考えても、「のむと気分がいいから」という事は、もう既にアルコール依存症だということです。気分がよくなる為に依存している訳ですから。 以上がsachidonさんのご質問に対するアドバイスです。 果たしてsachidonさんがこれ以上のアドバイスを求めていらっしゃるのかどうかはわかりませんが、彼との関係について老婆心ながら書かせて頂ければ、もし、sachidonさんが、未だに彼に対する愛情が変わらなくても、少し静観していた方がいいような気がします。sachidonさんのお気持ちが重いといい始めたという事は、たぶん、誰とも接点を持っていたくない程の無気力感に襲われているのだと思えます。sachidonさんに対する彼の気持ちが変わったのではなくて（sachidonさんに原因があるのではなくて）、まさしく「心の病」なのだと思えます。例えば、職場の上司との人間関係や、近所のおばさんとの人間関係が疎ましくなっても、やはり彼としては、いくらなんでも相手に「接したくない」とは言えませんよね？理性で「遠慮」が働くでしょう。sachidonさんが身近な存在だったからこそ、彼の「甘え」の部分もあって、そういう発言があったのではないでしょうか？ 彼のことが今でも好きなら、敢えて距離と時間を置いてみて下さい。辛いでしょうが。 もうお気持ちが冷めているのなら、このサイトで、このようにご質問をなさる必要もないでしょう。 残念ながら、鬱病は、愛情だけでは治らない病だと思います。
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- hikobae
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結構やばい兆候のような気がします。 私は素人ですが、鬱の人やアル中の人を複数（どちらも３人以上）を知っています。そっちの方面に行くパターンのように思えます。本人もつらいけど、まわりも大変ですよ。幸い（と言ってよいかどうか）あなたはまだ「家族」ではないし、彼の方から「別れたい」と言っているのであれば、面倒なことにならないうちに別れた方が良いと思います。なんとしても彼と一緒に生きるなら、早めに精神科に引っ張って行く方が良いです。早めにです。もちろん彼に抵抗されるでしょうけど。
お礼
回答ありがとうございます。 彼自身が病気と思っているのかどうかは不明ですが、 「1人になりたい」を連発するのが心配でご相談させていただきました。 私がこれから彼と一緒に生きるということはないと思います。 が、一度縁あった人が、もしかしたら苦しむのかもしれない と思ったら放っておけなかったというのが事実です。 彼を病院に連れて行けるような関係ではないので、 このまま静かに見守るしかなさそうです。 ありがとうございました。
友人の精神科医の言葉を借りてお答えすると「伝聞の形で聞いた行動様式から精神科疾患を診断することは出来ない」です。精神科医は患者さんの行動だけでなく、言動、雰囲気も含め診断材料としているからです。つまり鬱かもしれないし鬱でないかもしれません。もちろん操うつ病には遺伝の傾向があると言われていますので信憑性は高いものとは考えられますが。アルコール依存症についても同様です。もしお付き合いの再開を望んでみえるのでしたら、彼を説得して精神科のカウンセリングを受けさせましょう。現在縁が途絶え、あなたにもそういった復縁願望がないのでしたら、詮索せずきっぱり別れるべきであろうと思います。
お礼
ありがとうございます。 復縁するかどうかは別にして、彼のこれからが心配になったので ご相談させていただきました。 でも、やはり精神科のカウンセリングは必要なのでしょうね。
お礼
ありがとうございます。 adelaideさんは私が聞きたかったことを知っているかのように 回答していただき、気持ちが軽くなりました。 突然の彼の豹変ぶりに驚き、うつ病なのでは？？？と心配し、 何がなんだかわからず、頭が混乱していました。 彼は普段は無口で穏やかで、顔色ひとつかえずに会社では すごしています。 そういう彼が突然、顔色を変え、暴言を吐く姿に驚き そこまで私のことが嫌いになってしまったのか、と悲しくて 仕方がありませんでした。 しかし、やはりお父さんの躁鬱病ということが頭から離れず もしかしたら、彼も予備軍なのかもしれないということを 考えていたのです。 彼と“もう一度”ということはないと思いますが 遠くから見守っていたいと思います。 本当にありがとうございました。