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TOKIOの山口さんは、アルコール依存症に近い状態
TOKIOの山口さんは、アルコール依存症に近い状態だったんですか?アルコールのせいで、体調を崩して入院していたということは、それなりに量を飲んでいて、自制できていなかったわけですし。
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「家に帰ると飲んでしまうから入院で治療した」というようなことをおっしゃっていたと思いますけど、自分の意思で「今日は飲まない」「飲んではいけない、あるいは飲まない方がいいとわかっている日には飲まない」というような飲酒のコントロールが効かない状態は、アルコール依存症かもしくはそれに限りなく近い状態ですね。
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- eroero4649
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お酒の問題があったからそれで入院していたのに、退院したその日に焼酎まるまるひと瓶空けてしまうほど飲むってことは、入院中に「飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい」とひたすら考えていたわけで、一日たりとて我慢ができなくなり、挙句にオイタまでしてしまうほど自制心を失ってしまうわけですから、ご本人は否定しましたがそれを世間じゃアル中とかアルコール依存症っていうのとちゃうんかって思わずにはいられないですね。
限りなくアル中に近い状態でしょうね。 飲酒による入院をしていたのに、退院して即日の飲酒、それも酩酊になるくらいの量。 飲み始めると抑えが聞かない状態は、まさにそうでしょう。 ですが、医師でもないので診断は出来ないです。
とりあえず、酒癖の悪さとアルコール依存症は別に考えなければなりません 酒癖が悪い方は、平常時は普通ですが、飲み始めると飲酒が止まらず 仕舞には記憶を無くしたり、暴れたりする様な人です 一方、アルコール依存症は、飲酒が全てにおいて最優先になる状態 例えば、朝出勤しようとする際にお酒が飲みたいとふと思ったとします ですが、普通の人であれば、飲酒をすれば仕事になりませんし 何より車が運転出来ず出勤出来なくなるので、飲酒の行為には及びません ですが、アルコール依存症の人は、それが判っていてもその気持ちを抑制出来ず飲酒をしてしまいます そうして日常生活に支障をきたすのがアルコール依存症です 山口氏は少なくとも、ロケや仕事をこなしていましたから アルコール依存症とは言えないと思います 酒の所為で、朝イチのZipに出演出来ず穴を開ける状態だったら、依存症に近い可能性もありましたが ちゃんと出演していましたし、ただ、酒癖が悪いだけですね 判り易く言うと 酒を飲む事に対して抑制は出来るが飲み始めると抑制が効かないのが酒癖の悪い人 酒を飲む事に対して抑制出来ない人がアルコール依存症 文字通り 「酒!飲まずにはいられないッ!」 ですね
そんなことを言ったら、愛飲家はみなアルコール依存症になってしまうね。 依存症と愛飲(酒好き)とは全く異質なもの、酒飲まない方でしょ?