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pretty と very の使い方
先日英語でチャットをしていたのですが、 良くpretty(とても)を使って居るのに気が付きました。 日本ではveryがポピュラーな気がするのですが、 ネイティブの人はこの2つを使い分けているのですか? それとも、別にどちらを使っても問題はないのでしょうか? もし詳しい人が居たら教えて頂けないでしょうか??
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私が在米中に感じたのでは、比較するような意味合いではなく、pretty goodなどは なかなかいいよ、結構いいよ、といったものでした。否定的な意味はなく、veryにも置き換えられるくらいのほめ言葉として遣われていたように思います。veryよりもカジュアルに遣われていました。
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- flyaway
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回答No.3
“pretty”は「とても」というより「なかなか」「まぁまぁ」といった意味です。 “Very” は「とても」ですから、veryのほうが強い表現になります。 たとえば “How did you do (on the exam)?” 「試験どうだった?」と聞かれた場合: I did pretty well → まぁまぁ良かったよ。(85点くらいだとこの答えになります。) I did very well → とても良かったよ。(100点に近い。) となります。
- kksc25
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回答No.1
prettyは”ものすごくvery”ってことですねー! 別にどちらでもいいのでしょうが日本語で言えば”超”的な意味があるように思われます。 とてもうまい より 超うまい ほうがインパクトあるでしょ?? こんな感じでアメリカでは使ってましたねー ちなみにprettyは友達同士の会話ぐらいでしか出てきませんよ、目上の人にprettyを使うのはどうかと・・・・