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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デジカメでの綺麗な近接撮影方法)
デジカメでの綺麗な近接撮影方法
このQ&Aのポイント
- デジカメを使った綺麗な近接撮影方法について教えてください。
- 金管楽器の一部分を超アップで撮影する際に、奥行きやピントの調整に困っています。また、フラッシュを使用する際には、写り込みや白っぽい色合いが気になります。
- フラッシュを使用すべきか、手ブレを気にせず撮影すべきか迷っています。また、光沢部分の微小なキズや汚れも綺麗に撮影したいです。
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質問者が選んだベストアンサー
こういった対物撮影の場合、ストロボは直接当てないことが肝心です。 本来であれば、首振り可能な外部ストロボを付け、天井に向かって発光する(天井バウンス)のがよいのですが、もしカメラのストロボを使うのであれば、ストロボの前にティッシュやガーゼを置き、光を減光する必要があります。 全体にピントを合わせたい場合は、カメラをAvモードにした上で、F16くらいまで絞り込んでみましょう。この辺はレンズの焦点距離との相談になりますので、期待通りになるまで試行錯誤するのが良いでしょう。 また、どんな場合であれ三脚は絶対に必要です。卓上タイプのものでよいので、しっかりしたものを一つ購入してみてください。
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- a375
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回答No.2
お持ちのカメラデーターがよく分かりませんのではっきり申し上げられませんが、この場合 フラッシュではお望みのカラーとディテールを出すのはむつかしいですね。簡単なライト アップが望ましくおもいます。それが難しい場合室内 光で簡単な銀レフでやってご覧になる のも一法かも。手ブレは三脚のしっかしりたもの 5.000円ぐらいでいいものありますが、 必ずレリーズをお使いにならないと三脚を使う意味が無いのでお忘れなく。いい写真が とれますように。PSホワイトバランスの設定をおわすれなく。