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デジカメで近接撮影時に手ぶれが生じない方法は?

最近デジカメ(canonのPowerShot A430)を購入しましたが、近接撮影(10cm程度)時に手ぶれ警告マークがでてしまうので調べてみるとISO感度が不足しているとのこと。そこで、iso感度を最大にしても手ぶれ警告マークが出てしまいます。 その場合の対処策としては被写体をライトUPするしか手はないんでしょうか? ちなみにA43の最大iso感度は400なのですが、通常の室内での近接撮影時に必要なiso感度はどのくらいなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

はい、そーです(^^;  10cmまで近づくとカメラが影を落とすなど被写体に光が当たらなくなりますからねぇ~  ライトを足すかもう少し離れるか三脚を使用してセルフタイマーで撮るしかありません。 他の方法は腕立て伏せやダンベル体操などして体力を付けてカメラを固定うるかです ISO感度と近接撮影時の必要ISO感度というのはありません、一般の方の場合1/250秒でも手ブレしますので(プロなら1秒でもブレ無い時があります)

standardizes
質問者

お礼

なるほど。確かに手ぶれ防止に三脚で固定するのもありですね。 ただ、やはりライトUPが私には実用的かも知れません。 有難う御座います。

その他の回答 (3)

回答No.4

小型の3脚が一番確実です。または、高さ的にちょうど良い箱とか雑誌を積み重ねて、その上にカメラを押さえつけながらぶれにくいようにしても良いかと思います。 接写撮影とか、マクロ撮影ですが、前後にもピントが浅いとこれだけでの動きでも画像が甘くなる場合もあります。 ライトも良いですが、物表面の濃淡が極端になるので綺麗に撮るには色々と工夫が必要なので面倒な場合もありますよ、、、。

standardizes
質問者

お礼

>高さ的にちょうど良い箱とか雑誌を積み重ねて、その上にカメラを押さえつけながらぶれにくいようにしても良いかと思います。 なるほど、それもありですね。参考にさせていただきます。

  • hayasi456
  • ベストアンサー率40% (2402/5878)
回答No.3

 物の大きさが小さければ、勉強机用のライトスタンドも利用できます。 電球よりも蛍光灯の方がハッキリした影が出来にくいので簡単です。 障子ごしの光は柔らかいので撮影し易いようです。 スタジオで小さなテントのよに針金で組みトレーシングペーパーで周りを覆い、周りからライトアップして商品撮影をしていました。 http://www.lpl-web.co.jp/

standardizes
質問者

お礼

有難う御座います。参考にさせていただきます。

  • kuma-gorou
  • ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.2

もしかしてブツ撮りでしょうか? ならば、極意は照明、三脚、背景の処理です。 ブツ撮り用のキットなども各メーカーから数千円程度で販売されています。 http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/camera/20020724/101262/ そうでないのなら、無視して下さい。

参考URL:
http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/camera/20020724/101262/
standardizes
質問者

お礼

被写体は「物」です。  なかなか、物の撮影も奥が深いんですね。 キットは参考にさせていただきます。 有難う御座います。