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ポストインレー、アンレー窩洞について
歯科の分野からですが、左下4番にポストアンレーを入れることになりました。抜髄根充してあり遠心に大きくリン酸亜鉛セメントで仮封してあります。窩洞形成の際は2級のインレー窩洞を基本にアンレーを形成していいのでしょうか?それともほかの窩洞形成の方法があるのでしょうか?教えてください。よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
47歳開業医です。 質問の意味がもうひとつ理解できません。 抜髄歯は、基本は、コア⇒FCKですが、審美性・削除量から、アンレーや、4/5冠もありますが、何を迷ってらっしゃるのか、わからないのですが・・(;^_^A
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- takker7
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回答No.2
基本的に、無髄歯は、ポストを形成すると、根破折しやすくなります。インレー窩洞と変えなければいけないのは、破折しにくくするために、全周で、外側性窩洞を、目指した形成にすべきなんだと考えますが・・(インレーの、内側性窩洞に対して・・・・) その指導医の意味するところが、どうなのかは、わかりませんが・・・
補足
お返事ありがとうございます。臨床実習中の学生です。2級窩洞を基本にして窩洞外形を形成しかみ合わせの問題と機能咬頭である点から頬側を覆うようにしてアンレーを考えました。ですが指導医である先生はこの窩洞外形はインレーならこうだけども・・・というふうに言います。アンレーに特有な窩洞外形があるのでしょうか?教えて下さい。