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セメントの使い分けについての質問です。
いつも専門的な質問にお答えくださってありがとうございます。 今回も宜しくお願いします。 今回はセメントの使い分けの質問なのですが、補綴物を合着セメントで接着する時に グラスアイオノマーセメントやカルボキシレートセメント、リン酸亜鉛セメント、グラスアイオノマー系レジンセメントと使い分けていますが、 どのような区別をされているのか教えていただきたいです。 どのような時になぜそのセメントをしようするのか?をお願いいたします。 また、仮封の際でも酸化亜鉛ユージノールセメントや水硬性仮封材と使い分けているのも同様にご教授お願いします。 宜しくお願いします。
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お礼
早々のご回答ありがとうございます。 近年は薄くて接着力が強いセメントが多く使われているのですね。 仮封材はただふたをするだけではなく、歯髄の消炎効果などの目的もあるのですね。 セメント選択は、ドクターの好みもあるのですか。 大変勉強になりました。 ありがとうございました。