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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住居(兼店舗)購入)

住居(兼店舗)購入 - 父の事業を継ぐための相談

このQ&Aのポイント
  • 住居(兼店舗)購入を考えている方が、サラリーマンでもなく事業主でもない場合、どのように借り入れをするべきか相談しています。
  • 年収は専従者給与で600万円、妻は240万円です。ローン返済は月17万円可能で、新店舗にする場合は有限会社にするか悩んでいます。
  • 現在の事業主が借りやすいならば、父の店の名義変更も考えています。税金対策を含んだ借り入れ方法について助言がほしいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • my_home
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回答No.1

aba-sionさんは、お父様から給料をもらっているのであれば、ローンの審査については、お父様の申告書が少なくとも3期分必要だと思います。 借入金額・借入期間・自己資金などの資金計画がよく分かりませんが、お仕事の安定性が確認できれば、aba-sionさんの年収での借入は、十分可能だと思います。 さて、店舗付き住宅ですが、銀行によって多少取扱が異なります。 1.店舗部分についても住宅ローンとして貸してくれる 2.店舗部分は、住宅ローンとして対応できない (延べ床面積の1/3が店舗部分であれば2/3が上限) などです。   2.の場合は、自己資金でまかなうか事業資金で借りるかです  住宅ローンとして借入を起こせば、事業運営上の経費として、取り扱うことは、難しいと思います。  事業資金(設備)として借入を起こせば、経費として取り扱えるかもしれませんが、住宅ローンのように長期借入(例えば35年ローン)は、難しいと思います。そして、居住部分は、事業資金では取扱できないかもしれません。  以上から、住宅ローンとして借入で、住宅取得控除を利用するのがいいと思います。  事業運営上の資金のことも考えた上でですが、借入をなるべく少なく、期間を短くしたほうがいいです。  特にお店の名義の変更をする必要は、特にないともいますが、お父様がお店を運営されているのならば、連帯保証人として、協力してもらう必要があるかもしれません。  事業主の強みは、サラリーマンと違って、銀行と付き合いがある場合が多い(営業の人がきてくれる)ですから、付き合いがあるのなら直接相談したほうが、事業の中身やこれまでの取引を理解してくれているので、新たに銀行を探して、相談に乗ってもらうよりもいいと思います。  そして、今後の事業上の資金の相談があった場合でも、大いに役に立ちます。

aba-sion
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 1の様に店舗部分もローンとして組み入れたい。 それが理想なのですが、理美容業を経営してますので床下に水道や電気の配管なども必要になりまして・・・上手く店舗部分をごまかせれば・・とも考えましたが無理ではないか・・と家族で話しているのですが。借入先によっては可能なのでしょうか?

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その他の回答 (1)

  • my_home
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回答No.2

my_home です。 >1の様に店舗部分もローンとして組み入れたい。 >・・・上手く店舗部分をごまかせれば・・とも考えましたが・・ その方法は、すぐに分かりますのでやめましょう aba-sionさんの仕事内容・物件間取り・購入動機からだいだい分かりますので・・・また、抵当権を設定する以上現場調査もあると思ってください。 事業は誰に対しても信用が第一です・・・ 店舗部分も貸してもらえる金融機関(銀行・信用金庫などなど)探してみましょう。  ただ、一般的な話ですが、不動産を購入するならある程度自己資金を入れるような資金計画を立てたほうがいいです。  最近の住宅ローンは、自己資金がなくても(銀行間の競争で)借りられるようになってきていますが、やはり自己資金の少ない不動産の購入は、あまりおすすめできません。

aba-sion
質問者

お礼

現在取引のある銀行は2つありますが、店舗部分まではやはり無理のようです。 自己資金ですが、有限会社設立の為の資金も必要ですし、できるだけお店の方にお金をかけたいと言う思いもありますし・・ でもmy_homeさんのおかげで店舗部分も貸してもらえる銀行もあるとの情報を頂きましたので可能性のある限りいろいろ探してみたいと思います。 貴重な意見ありがとうございました。

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