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最近、よく耳にする用語について教えて下さい。
・インフラ ・光ファイバー ・B2C ・ハイパーインターネット ・Eコマース 以上、5件です。 どういったものなのか、どういう現状なのかを教えて下さい。よろしくお願いします。(^^)
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「インフラ」は「インフラストラクチャー(infrastructure)」という単語の略で「基盤」という意味です。「情報インフラ」といえばインターネットを支える通信回線や環境の事を指します。生活の分野でインフラというとライフラインと同義で、電気・ガス・水道・電話の事を指します。 「光ファイバー」はガラス繊維でできた通信ケーブルの事です。銅線を使った場合、電気を信号として使いますが、光ファイバーの場合は光りを信号として使いますので、銅線よりも伝達速度が高速になり大量のデータ転送に向いています。ただし、光ファイバー同士を接続する溶接作業は銅線よりも難しい、現時点では電気信号を光信号に変換する変換器や中継器が高価という課題があります。 「B2C」って「B to C」とは違うんですか?「B to C」なら「電子商取引における企業消費者間取引」の意味です。(Business to Customer) 「ハイパーインターネット」とは恐らく高速回線を用いたインターネットのことではないでしょうか。今はMbpsのオーダーですが、21世紀はG(ギガ)bpsやT(テラ)bpsといったような高速回線になり、家庭でも10Mbps以上の回線を利用できる環境のことでわ?最近使われるようになった「ブロードバンド(放送や通信に利用できるバンド幅の広い通信回線)」を用いたインターネットのことでしょう。 「Eコマース」は「電子商取引」です。ネット通販やインターネットで株を売買することなどを総称してeコマースと呼びます。
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Mapperさんの回答に追加です。 B2CはBtoCと同じです。
- haijin22
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インフラは「インフラストラクチャー」の略語で、電気水道ガスなどのことです。「ライフライン」ともいわれます。 光ファイバーは、光学的な電線のようなもの。 E-コマース(コマースの形容詞はコマーシャル)は電子商取引、具体的にはインターネットなどの通信技術で発注・決済などを行うことです。 他の二語についてはご勘弁下さい。