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Runge-Kutta,Runge-Kutta-Gillの二つの計算結果を比較して表示
常微分方程式 dy/dx=1+y/x を下記の条件で解くというものです。 初期値x=1,y=1 計算区間(きざみ幅)h=0.05 計算区間[0,2] 真値 y=x(log|x|+1) Runge-Kutta法とRunge-Kutta-Gill法の2つの数値計算方法を用いて、計算結果を比較するプログラムを作るというものです。それぞれ表示させるのはxの値、yの値、真値、誤差です。Runge-Kutta法とRunge-Kutta-Gill法はユーザー関数にします。 初心者なのにこんな難しい課題だされて本当に困っています。自分でもがんばってプログラムを作ったのですが、表示させるのがうまくいきませんでした。計算結果を表示させるプログラムはメイン関数に置くのですか?それともユーザー関数に置くのですか?どなたか教えてください!よろしくお願いします。
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- BLUEPIXY
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回答No.1
メインでいいんじゃないでしょうか