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虎の子を守るために
最近のスキミングによる詐欺は怖いです。勝手に カードを引き出し知らぬ間に預金を引き出す。銀行は すべてが一致するので支払いは正当であり、補填には 一切応じないと。なんかもういい加減ですね。経営 統合や合理化や手数料の搾取には熱心でも、自らの 負担増には消極的なんですね。そういう銀行は淘汰 されるのみですけど。 とりあえず大事な虎の子を守るためにどういう自衛策を 取ってます?ICカード化?保険付き預金?生体認証? でもいかん安心だとコンビニで使えないなど不便 なんですよねえ。 http://www.asahi.com/money/aera/TKY200502100114.html
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キャッシュカードの暗証番号をパソコンや貴重品ボックスなどに使いまわさないなど日常の対策ももちろん、昨今発表されているICカードなどの技術的な対策も必要だと思いますが、まずは「多額の預金口座にはキャッシュカードは作らない。」「普段使う口座は利便性を重視してキャッシュカード偽造まで補償の範囲にしている銀行口座を用意する。」この2つが基本になると思います。 偽造犯罪にも対応した預金補償を含めて銀行の犯罪対策を比較したサイトを見つけましたので参考まで。
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- timeup
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一般的にはカードを破棄する事です。特に大金を入れている口座はです。そして使う額により期間は違うでしょうが、強盗にあっても大丈夫な額だでカードつきの口座に入れておくことです。 私は銀行でもしていますし、日本のクレジットカードの引き落とし口座や公共料金の口座でもしています。 銀行は元々高利貸ですから、信用していませんし、今某国で隆盛な銀行でも10年前は潰れかけていたので、いつそうなるか分かりませんしね。(潰れる潰れないではまだ日本の方が安心です) ある金融機関では、窓口でお客さんと話すというローテクで被害を防止しようと始めました。 日本の銀行には最低限しか預けていません(金も無いが(^_^;;)。 昔から三菱の海外パートナーを使っているので今は生体認証にしていますが、インターネットバンキングも使うのでそれようの口座を作っています。 便利に使おうと思えば、いまの技術と経済性と法律では我々が不利ですね。