- ベストアンサー
銀行預金を守るためには
銀行の預金通帳の保管方法等についてお聞きします。 最近友人宅に空き巣が入り、健康保険証と通帳と印鑑を盗まれて預金を 全額引き出されたそうです。私も通帳と印鑑を自宅に保管しているのですが、 その話を聞いてすっかり怖くなってしまいました。 友人は生体認証付のキャッシュカードに切り替えたそうですが、エラーが おきたりするようで結構不便さが付きまとうようです。 生活費の出入れ用の通帳を決めておいて、それ以外の貴重品は貸金庫に 預ける方法も考えたのですが、こちらは銀行の営業時間内にしか金庫に出入り できないと聞きました。 貸金庫と生体認証、それぞれを利用した場合のメリットとデメリットを 教えて戴けませんでしょうか?よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
通帳のみ貸し金庫へいれて キャッシュカードのみ携帯されてはどうでしょう あとかなり面倒くさいですが全部貸し金庫にいれて 買い物はクレジットカード一本化にする 盗まれた場合止めてしまえばいいですし盗難が証明できれば 使われてもチャラになるケースもあります 携帯がFOMAでしたらお財布ケータイがあるのでDCMXに契約するだけです
その他の回答 (3)
- masuling21
- ベストアンサー率34% (2491/7233)
>貸金庫と生体認証、それぞれを利用した場合のメリットとデメリットを >教えて戴けませんでしょうか?よろしくお願いいたします。 その前に、一日あたりの引き出し限度額を差し支えない範囲に制限することや、銀行を分散しておくということを考えるのも方法ですが、、、。
お礼
お返事ありがとうございます。 銀行は分散しているのですが、限度額は考えていませんでした。まずは設定を変えてみますね。
- odaigahara
- ベストアンサー率20% (373/1832)
あたりまえですが、通帳と印鑑は全然違う場所に隠しましょう。ダミーの印鑑も多くもっておけば効果的です^^。 通帳は、貸金庫へいれておけばどうですか。年に数回記帳すればいいのです。毎回やる必要もないでしょう。確かに、一旦貸金庫へ入れると、面倒ではありますが、預けてしまうば、リスク分散され、気が楽ですよ。
お礼
お返事ありがとうございます。 そうですね、気持ちは貸金庫に傾いております。結局給与を振り込む口座以外はあまり出し入れしませんので…今はなるべく通帳と印鑑を離れた場所で保管しています^^。
生体認証キャッシュカードについてです。 メリットとしては、通常の磁気ストライプカードやICカードに比べてセキュリティ能力が格段と高いということです。 その上、カードは5年ごとに更新というのが一般的ですので、カードがボロボロになり続けないということです。 しかしデメリットも多くあります。 たとえば対応ATMの少なさです。 大きな支店でも全台の半分程度、ATM出張所では3台中1台など、設置率は3割程度といっても過言ではありません。 また、セブン銀行ATMなどの他行ATMの利用が出来ないというのも大きなデメリットです(三井住友銀行の場合。郵便局は対応機のみ可。) 認証不良もひとつの問題です。 かなり当たり外れがあるらしく、私自身の成功率も半分程度です。 セキュリティのよさの代償と考えれば仕方の無いことですが、認証できないときは徹底的に認証できなかったりします。 しかし、機械を変えると出来たりするのです。 こういうとき1台しか無い出張所ではとても困ります。 以上が私の考えるメリットデメリットです。
お礼
お返事ありがとうございます。 生体認証はもう少し便利になるまで様子を見た方が良さそうですね…ほかの方向で考えてみます。
お礼
お返事ありがとうございます。 あいにく携帯は他社ですが、クレジットカードを活用するのはいい方法ですね!キャッシュカードの件も参考にさせていただきます。