※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:核がテーマの児童書)
核シェルターに逃げ込む家族の物語
このQ&Aのポイント
20年以上前に発売された児童書で、父、母、主人公(男の子)、妹の4人家族が自宅の核シェルターに逃げ込む物語です。
未来の設定で、環境汚染により水が汚染され、母と妹が吹出物で亡くなってしまいます。
物語は主人公の目線で描かれ、友達にも自宅にシェルターがあることを言わずにいました。ラストの結末などは覚えていませんが、モノクロの挿絵があったようです。
20年以上前の本です。
題名も、作者も出版社も日本のものか外国のものかも覚えていないのですが、もしご存知の方がいたらぜひ教えてください。
・父、母、主人公(男の子)、妹の4人家族
・おそらく設定は未来
・汚染されたので自宅の核シェルターに逃げ込む
・自宅にシェルターがあることは友達にも言っていない(いざというとき人が押し寄せるから)
・水が汚染されてしまったため、母、妹は体に吹出物ができて亡くなってしまう
・文体は主人公の目線から
ラストがどうなったかなども覚えていません。
挿絵はモノクロだったと思います。
昔の記憶なので脚色してある部分もあるとは思いますが、よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます! こんなに早くお返事いただけると思いませんでした。 さっそく取り寄せてみます。