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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:とある短編小説?を探しています。)
とある短編小説?を探しています
このQ&Aのポイント
- 中学のとき学級文庫として置いてあった本なのですが、本のタイトルが思い出せません。
- 話の内容は少子高齢化が進んだ世の中で、宝くじの当選者だけが余命3年間生きられる権利を与えられるというものです。
- また、別の話では核戦争により放射能が地上を汚染し、主人公は放射能を気にせず他の人に会いに行く決断をします。
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質問者が選んだベストアンサー
前者が「おむかえがくるよ」(曽祢まさこ) 後者が「The End of the World」(那須正幹)ではないでしょうか。 なので、この2つの作品などが収録された 「地球最後の日 SFセレクション(5)」(赤木かん子・編)が 該当の本では、と思います。 (参考URLは一応ポプラ社のにしましたがググったりするとより分かるかも)
お礼
これですこれです!!!!!!!!!!!! 回答がなかなかつかず、もう諦めかけていたのでとてもうれしいです。 本当にありがとうございました。