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ピンクいの社会的認知度

学校の講義で 「ピンクい」という言い方が、見られるようになってきているが、まだまだ社会的には認知されているとは言いがたいだろう。それはなぜか? こういう問いを出されました。 正直な所、講義を聞くまで「ピンクい」という使い方はまったく知りませんでした。 ネットで検索をかけてみると沢山出てきて驚いています。 これだけ使われているのに社会的に認知されていないと言えるのでしょうか? 私には先生が問うた、「なぜか?」に対する回答が見るかりません。 どなたかよろしければ意見をお聞かせ下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rightegg
  • ベストアンサー率41% (1357/3236)
回答No.1

こんにちは。 検索で沢山出てくれば「社会的認知」なのか? ということでしょう。 それに「ピンクい」では約15000件(googleで""を使って検索)なのに対し、「赤い」は1240000件、「あかい」は62000件です。 これでは「社会的認知」というには少ないでしょう。 ネットの世界でそういう発言をする人間がどんな年齢層で全体の何%なのか、とか出版の世界ではどうかとか、総合的に判断する必要があるでしょう。 やはり似たような新語を調べるのが早いんじゃないでしょうか。 「ゲットする」とかね。

torimegane
質問者

お礼

こんばんわ。 赤いは検索していませんでしたがそれほどあるとは思いませんでした。 確かに、この結果から見ても認知度は低そうですね。 >>年齢層、出版、総合的 どうやら、自分は少し、狭い視野で考えを進めていたようですね。 ご指摘された点については考慮していませんでした…。 ご意見ありがとうございました。 おかげ様でより良い回答をゲットできそうです。

その他の回答 (2)

  • shkwta
  • ベストアンサー率52% (966/1825)
回答No.3

 仲間うちで使うなら、社会的に認知されていようがなかろうが、好き好きです。いろいろな職業、趣味、地域、年齢のカジュアルな集団では、いちいち社会的に認知されているかいないかを考えずに言葉が使われますし、つぎつぎとローカルな新語が生まれていきます。そこで、たとえばテレビのニュースや、改まった文書や発表で使えるかどうかを一つの基準にするのはどうでしょうか。  「四角い」「茶色い」という形容詞は名詞に「い」をつけたものなので、きちんとした言葉としては「四角の」「茶色の」といわなければならないと昔指導されたことがあるのですが、テレビで聞くとニュースのアナウンサーも四角いとか茶色いとか言っていますね。  「ピンクい」の場合「ピンク」の部分が外来語なので、受け入れにはかなりの抵抗がありそうに思います。

torimegane
質問者

お礼

なるほど、公式の場を基準とすると、確かに「ピンクい」は抵抗が強いように感じますね。アナウンサーが「ピンクい」を連発するとぞっとします。 「四角い」、「茶色い」については知りませんでした。普通に使っていました…。 ご意見を参考に再考してみます。 ありがとうございました。

回答No.2

何の講義かわかりませんが、先生の問いの意図は、何か決まった正解を求めているのではなく、理論展開を求めているのでは?? 回答としては、その理由を説明するのにどこに着眼してもよくて、でもそれをどのように筋が通った説明に仕上げることができるか、そういう能力を試しているように思いますね。 着眼点・・語学的、社会的、世代、、なんでもいいと思いますけど

torimegane
質問者

お礼

理論展開ですか…確かにそのようですね。 自分で探していても、なかなか考えがまとめられず質問しました。 どうもまとめるとは苦手でして… ご意見ありがとうございました。 がんばってみます。

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