- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子宮体ガン手術で卵巣も摘出した後のホルモン補充はまた乳がんになるだけ?)
子宮体ガン手術で卵巣も摘出した後のホルモン補充はまた乳がんになるだけ?
このQ&Aのポイント
- 子宮体ガンの手術を控えている39才の方が、卵巣まで取るかどうか迷っています。医師からは、卵巣を残したほうがいいとの意見もありますが、転移の恐怖から卵巣を取りたいと考えています。しかし、卵巣を取ると更年期の症状が出るため、ホルモン補充が必要になるかもしれません。しかし、ホルモン補充が新たな乳がんの不安材料になることも気になっています。
- 卵巣を取る場合、更年期の症状はホルモン補充なしではのりきれないほど辛いものか考えています。また、ホルモン補充を10年ほど行えばいいと医師からのアドバイスもありますが、ガンの心配なく10年もホルモン補充を受けられるのか疑問です。経験をされた方の意見が知りたいです。
- 卵巣まで取るかどうか迷っている子宮体ガン手術予定の39才の方が、卵巣を取ると更年期の症状が出るため、ホルモン補充が必要になるかもしれないと悩んでいます。しかし、ホルモン補充が新たな乳がんの不安材料になるか心配です。また、ホルモン補充が10年も受けられるものなのかも疑問です。経験をされた方のアドバイスをお待ちしています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私の義母は、3年ほど前に子宮ガンの手術を受け、子宮の摘出をしました。 今では、ガンの再発もなく、普通に生活をしています。 現在義母は48歳ですが、子宮を取ってしまったという事で 早くも「更年期障害」には悩まされているようです。 めまいがしたり、体がだるかったりと、そのときによって症状は 異なるようですが。 きっと医者の立場からすると、嫌な言い方ですが「開腹してみないと判らない」 と言うのが正直なところだと思います。 私もつい先日流産で手術を受けたのですが、子宮外妊娠の疑いもあるとのことで 「もしホルモン値が術後に下がらなければおなかを開けて見なければいけない」 と言われました。 やはり、ハイテクが進んでも自分の肉眼で見てみない限り 判らないことも多いのだと思います。 手術をして、実際に見てみて、 転移の可能性があると判断すれば残念ながら摘出という事になると思います。 でも、その可能性がないのならやはり取ることはしないでしょう。 ホルモンバランスが崩れるからです。 義母は特にホルモンを打ったりはしていないようですし、卵巣は残っているのですが、かなり更年期障害は大変そうです。 ホルモンの補充などのことは分からないので、こんなことしか アドバイスできませんが、申し訳ありません。