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良き人間は損をして早死にし悪しき人間は得をし長生きをする?
リンカーン然りジョンFケネディ然り一般に良き人間と 言われている人間は必ずと言って良いほど損をし必ずと言って良いほど早死にしてますが(と言うか殺されていますが)世の中と言うのは良き事を嫌う人間が多いのでしょうか?悪徳政治家やリピーター医師・汚職塗れの役人など悪しき人間は得をして咎められる事もほとんどありませんが 良き事(自然・人間・世界等総合的な)をしようとする人間には必ず反発され結局損をします 最近の日本では警察の内部告発をした人間が翌日左遷されるなど良き事をしたはずなのに損をする 政治家も国を良くしようと言う職業のはずなのに 悪いほうにしか働かない 矛盾してますね 世の中は悪人を認めているんでしょうか? 人間本当に悪人になった方が得をするんでしょうか? どちらかと言うとメンタルか哲学のカテゴリのような 気もしますが、間違ってたら指摘してください 回答お願いします
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自分が生延びるために最善と思われる対処の仕方をいつも考えている人は自分以外のものを利用するだけになってしまうことが多いのではないでしょうか。ほかの人の都合まで考えて行動しようとするとわが身を守ることが手薄になり前者の人よりは早く死んでしまうということはありそうです。しかしこれは善人悪人という分類とは叉違うもののようにも思えます。
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- mmky
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参考程度に 歴史上の立派な方々は、世の中の少し先を考えていたのですね。同時代の人々にはなかなか理解されないということですね。多くの方々が考える善は、50年後100年後には悪と呼ばれることがあるのですね。リンカーンの奴隷解放やジョンFケネディのベトナム撤兵案なんかは、歴史的には正しいことですが、その当時の大勢はそのように考えていなかったということですね。日本史では、坂本竜馬なんかもそうですね。江戸幕府からみれば、体制を破壊する革命家に見えたでしょう。でも歴史は彼を評価しましたね。そのように、いつの時代でもそのよう人はいるのですね。でもみんな殺されたりして損じゃないかと思うかもしれませんがそうではないんですね。いいことをした人は天国のいいところに還るんですね。悪いことした人は、あの世で厳しいところへ行くことになっているんです。つまり、この世だけではないのでつじつまが必ず合うことになっているのです。それをこの世とあの世を貫く因果応報というのです。あるいは、不迷因果といって誰一人として自らがなしたことから逃げ通すことが出来ないということなんです。だから良いことをして生きることですね。
- NAIROBI
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お若い方でしょうか。 失礼ですが善悪の区別があまりに単純な気がします。 幼稚な反論をするようですが、非業(?)の死を遂げた悪人は掃いて捨てるほどいるでしょう。 数だけから言うと善人より圧倒的に多いと思います。 また極論すればケネディ、リンカーンは悪いことをする前に殺されたのかも知れませんよ。 うちんとこのKさんだって、もし総理になった直後に暗殺されていたら、 『善人の死』として伝説化されていたに違いありませんが、今だとどうでしょうね?
- urazen-sie
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良い悪いという言葉自体が矛盾していると思いますが。。。 良いとか悪いとか、客観的に判断するのは難しいです すべての人にとって"良い"といえることはほとんど存在しないでしょうし 社会の体制や、法令を作るのは政治家 なので政治家にとって都合の悪いことは自然排除されます。 変わることはないでしょう