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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学院に入るためのエッセー)

大学院へのエッセー作成のアドバイス

このQ&Aのポイント
  • 人工知能を学ぶための大学院への出願エッセーについてアドバイスをお願いします。
  • 興味のある分野や大学の選択理由を明確にし、SEOを意識したタイトルを作成する方法について教えてください。
  • 要約文を3つ作成し、SEOに対応したハッシュタグも教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Chuck_GOO
  • ベストアンサー率64% (1018/1586)
回答No.2

No.1の者です。コメント拝見しました。 もう既に別ご質問投稿されているかもしれませんが・・・。ちょっと気付いたことがありますので補足させてください。 大学院で手がけるべきことは、oxfordさん仰ることともしかしたら若干ズレているかもしれません。(もし以下読んで頂いて、ズレてなかったらゴメンナサイ) ----- というのは、大学院では 「教わる」のではなく、 「自分で答えを見つけに行く」 ことが手がけるべきことです。 # その答えは、oxfordさんの例示のように自分が新たに見つけたものでもいいですし、既存の研究の過ちの指摘でもよいと思われます。 従って、エッセイで望まれる/判断されるのは「自分で答えを見つけに行く」素養なり準備なりが出来ているか、ということです。 ------ ですので、エッセイに、素人的スタンスを見せつつモノを書くのは一番危険なパターンです。 もしoxfordさんが補足されたようなアイディアを記すのでも、 No.1のところでも記したように 「自分の分かっていることはナニ、わかっていないことはナニ、研究して極めたいことはナニ」 という見極めが出来ていることをアピールするのが王道と考えられます。 これらについては、大学院を志望する以上、「教わっていないこと」でも「自分である程度は調べておいて」立論できる、ことが求められていると考えたほうがよいと思います。 ------ 逆に言えば、oxfordさんが補足されたなかでのアイディアについて、簡単でもいいですから文献などで調べ、自分なりの見通しを書ければエッセイとしては十分合格の域に達するでしょう。 なぜ複数話者の音声認識が実現できていないのか? その実現にあたってのハードルは何か?  これだけでも簡単に調べて書ければ、エッセイとしては十分認められると思います。 # こういった簡単な調べモノをせず、ご自分のアイディアを主張されている、ともし仮にエッセイで捉えられるようなことがあった場合、「oxfordさんは、自力での調査・研究能力/意欲の面から、修士での研究が続けられるかどうか不安・・・」と判断されるリスクは十分あります。 今、記させていただいたことが全くの杞憂であればいいのですが・・・(+その場合、申し訳ないです・・・) もしそうでなかった場合、少しでも内容に気を留めていただけると助かります。 (私の周囲でも、この種のアドバイスを理解してもらえないまま、大学院に通らない知人が何人かいるもので・・・心配なのです。)

oxford
質問者

お礼

そうですね。 この分野に関して私がまだ素人というのは間違いのない事実ですから 今回は自分の見解などは述べずに「なぜ私がこの分野に興味を持っているのか」 に焦点を当てて書くことにしました。 私の情熱が伝わればいいな、と思ってます。 このOKWebでも「大学生と院生の違いは何か」という質問をよく見かけますが きっとChuck_GOOさんが仰るように「教わる」と「自分で答えを見つけに行く」の違いなんでしょうね。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • Chuck_GOO
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回答No.1

「大学側の望んでいること」は(細かいことをすっとばして書きますと)、 「きちっと2年間(or more)かけて、しっかりした研究をして修士論文を書けると認定できる学生を入れたい!」 ということだと思います。 修士論文を書くには、少なくとも 「先行研究」に目を配り、「(研究する分野の)周辺分野」にも目を配り、「(修論を)立論するための諸研究」を怠らずやりとげ、「(教官をはじめとした)当該分野有識者からのツッコミにも耐えうる筋の通った立論」を行うことが必要かと思われます。 これらの資質があることがアピールできれば通るでしょうし、資質に欠けると思われれば通るのは難しいでしょう。 ----- 上記に照らし合わせると、「付け焼刃の知識で背伸び」するのはよくないでしょう! 少なくとも「自分の分かっていることはナニ、わかっていないことはナニ、研究して極めたいことはナニ」という見極め(もちろん仮説レベルでOK)が出来ていることをアピールしなければならないでしょう。 (+oxfordさんも、この見極めが出来てないと、大学院進んでから何を研究すればいいのか、途方にくれてしまいますよね!?) 少なくとも、自分で納得できるものを(エッセイとして)したためることを肝に銘じて、仕上げられるのがよいかと思います。 「大学側が何を望むか?」よりも「自分が大学院で研究するために、すくなくとも見極め出来ていないとならないことはなにか?」にフォーカスして、エッセイにトライされるのがよいのではないか、と思う次第です。

oxford
質問者

お礼

ありがとうございます。 「付け焼刃の知識で背伸び」するのはよくないのは分かるのですが、 分からないことが多いので正直に書くと落とされるような…。 こう書くと怠け者の学生のように見えるかもしれませんが、大学での勉強はきちんとこなしてきたつもりです。 私が「分からない」のは単純に「まだ習ったことのないこと」です。 私はきちんと教われば覚える性質だと思います。 いつも「変だな」と思うのですが、 大学院に入る前から大学院で習うことを全部知っていたらおかしいですよね? 「分からない」からこそ勉強しに行くのであって、全部知っていたらそれこそ自分で会社を設立しますよね。 それなのにエッセーではあたかも自分はもう修士論文書けますよ、と言わんばかりのを要求される…うーん。 …ということであれば、実は素人なりにアイディアもありますので披露してみましょうか。 例えば、音声認識と音声合成は別のプロジェクトとして研究されることが多々あるようですが、 私は両者は同時に研究されるべきだと思います。 そして、この両者の完成度が高まれば、 私が今考えている方法で更に質を高めることができる気がします。 (もうどんな方法か気付いてる人いますかね…) 後、今のところの目標としては「複数の話者の音声認識の達成」ですかね。 これはまだこの分野で誰も達成していない課題の一つです。 これまた素人の考えですが…出来そうな気がしています。(^^ゞ というか、なんで出来ないのか、不思議です。 これは別の質問をしてみますね。

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