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バッティングの上達のために腹筋を鍛えています。

 腹直筋は簡単に鍛えられますが、腹斜筋で悩んでいます。外腹斜筋と内腹斜筋がありますが、外腹斜筋が太くならないです。筋肉の中でも、外腹斜筋は特別筋肉がつきにくいということはありますか?筋肉がつきにくい部分なのかなと思っています。どうでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • sinnkyuusi
  • ベストアンサー率19% (639/3298)
回答No.1

先ほど腰痛予防の筋トレの質問で回答したものです。 >外腹斜筋は特別筋肉がつきにくいということはありますか? 側腹筋は全般的に大きな筋肉ではないですから、腹直筋のようには発達しにくいと思います。 外腹斜筋は脊柱の側屈と側方回旋に関与しており、側屈時には同側が、側方回旋時には対側が作用します。 トレーニング内容は負荷をかけた腰部側屈運動や回旋運動で目的部位がやや温かくなる程度で十分だと思いますが、腰痛もあるようですから腰痛体操や腹直筋や脊柱起立筋を中心に鍛えてからでも良いんじゃないかと思いますよ。 外腹斜筋自体、腰部の回旋運動を伴うバッティングには必要な筋力のひとつですが、軸がぶれないようにするためには腰の周りだけではなく下半身全般の強化が大切です。 一部分だけの極端なトレーニングは怪我の原因にもつながります。 全身のバランスを考えながらしっかり取り組んでくださいね。

noname#9078
質問者

お礼

回答ありがとうございます。参考になります。

その他の回答 (2)

回答No.3

確かに、一般的な腹筋では腹直筋しか鍛えられません。 普通の腹筋にひねりを加えてやるといいです。 〔例〕 ツイスト メディスンボールなど 「ひねり」(腹筋をひねる感覚)はバッティングでもとても重要な要素のひとつなのでバッティングにもつながると思います。 ↓のサイトに簡単な方法が出ていますが、書店で本などを買って調べるのが一番だと思います。

参考URL:
http://training-navi.com/archives/000014.html
noname#9078
質問者

お礼

回答ありがとうございます。ひねりですね。

noname#113407
noname#113407
回答No.2

バッティングはやはり下半身の安定から来る上半身のモーメントですね。 したがって上半身の筋力はもちろんですが、下半身を鍛えるためにこの冬十分ランニングを重ね鍛えてください。 この蓄積された下半身のエネルギーは夏場の暑い時期に必ずや答えとなってenotonさんの成績に反映されるでしょう。 がんばってランニングしてください。

noname#9078
質問者

お礼

回答ありがとうございます。下半身ですか。しっかり鍛えたいと思います。

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