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いろんな鬼ごっこ

鬼ごっこいっぱいルールありますよね。 それで、いろんな鬼ごっこのルールを教えていただきたいと思い投稿しました。 氷おに、いろおに、しっぽとりおには知っています。 なので上に挙げた以外のもの、あるいは上に挙げたものの応用などを知っている方、考えた方がいらっしゃれば教えていただきたいです。 宜しくお願いします。

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回答No.7

No.6さんの鬼ごっこに似てる?のですが 私の小学校時代には学年縦割り、大人数で 「三角鬼」といって、    ○  ○   ○    ↑このように大きなサークルをグランドに描き、 サークル内が各、陣地で、そのサークル内には 敵(他のサークルのモノ)は入れず、 ジャンケンのぐー・チョキ・パーの力関係のように 一方には強く、捕獲、陣地連行でき、 一方には自分が捕獲され、陣地収容される関係です。 捕獲された人は自分の見方が危険をかえりみず 助けてくれる(切った!と言いながら、つないでる手をカットする)まで捕獲係りの鬼と次々に手をつながれます。 かなりエキサイト出来る鬼ごっこでした(^_^;v ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「移り鬼」?とかいって ○→○→○ ↑    ↓  ←←←← 上のようにサークル移動中にサークルの外の鬼に 捕まらないよう、移動し、最後まで残った人の勝ち、 というものもありました。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「鬼の道通った」というのは有名でしょうか?? 大きい四角を描き、対角線も描き、 その中心に鬼が居て、鬼に捕まらないよう 四角や対角線上の「道」通過する、というものです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ こうしてみると、「図形を地面に描く」ものが多いですね^^;

kii_5
質問者

お礼

どれも知らないものばかりです。 そう言えばそうですね。図形多いですね。陣地とか。 図での詳しい説明ありがとうございます。

その他の回答 (6)

回答No.6

なんだか懐かしいですね。昔の記憶がよみがえってきました。 「助け鬼」を子供の頃よくやっていました。結構メジャーかもしれませんが。 鬼は参加する人数によって変わってきます。 鬼が二人だとして一人は捕まえる役目もう一人は捕まった人を見張る役目です。 捕まえられた人は見張り役の鬼の近くで味方の助けを待ちます。 複数になってくると直線に手をつないで助けにくるのを待ちます。味方に上手くタッチできればまた逃げることができます。ただ捕まってる先頭の人をタッチしなければ全員逃げることはできません。 手をつないでる状態で例えば2番目の人をタッチした場合2番目も含むそれ以降の人はまた逃げることができますがこの場合先頭は逃げることはできません。 つまりタッチされた人から先端までの人が逃げれます。生き残ってる人数が少なくなってくると見張り役の鬼も一緒になって捕まえたりという工夫もします。 陣地には見張り役がいないことで鬼にとってはリスクは高くなりますが追われる方としてはチャンスですし結構テンション上がります。^^ 説明が下手なので意味がわかりにくかと思いますが参考までに。

kii_5
質問者

お礼

けいどろに似たようなところがありますね。 手をつないでというところが味だあって良いですね。 これはおもしろいvv ありがとうございました。

  • tech22
  • ベストアンサー率35% (14/40)
回答No.5

子供の頃にやっていた、比較的少人数で広い場所を使って遊ぶ鬼ごっこで、 「かくれおに」 というのがありました。 鬼チームと鬼以外チームに組分けします。 鬼3:鬼以外7くらいがバランス的によいようです。 で、「鬼の家」なるアジトを3箇所指定します。 「鬼の家」は理科室とか跳び箱の中とか何でもありでしたが、ルールとして、必ず「おにのいえ」と書いたお札(画用紙でもなんでもよし)を貼っておきます。 鬼チームは赤い布を腕に巻き、鬼以外の人の手を掴んだら、「鬼の家」に連れて行きます。三箇所のどこでもオッケーです。「鬼の家」につかまった人は、そこから出られず、SOSも出してはいけません。 鬼以外チームは何とか「鬼の家」を探して、鬼に隠された人を助けないといけません。 全員捕まると鬼の勝ち、「鬼の家」が全部発見されお札を剥がされると鬼が負けです。 なんか、色々自分たちでアイテムを作って、ルールを変えた覚えもありますな★ 「三種の神器」を作って、鬼以外チームが神器を盗んだら勝ち。とか。

kii_5
質問者

お礼

そんな鬼ごっこもあるんですか! 学校の中がふさわしい感じですね。 お札と言う発想はなかなか思いつきませんねぇ まだまだ知らない遊びがあるんでしょうね。 ありがとうございました

  • omoidasu
  • ベストアンサー率24% (24/97)
回答No.4

「かげふみ」も鬼ごっこの一種かな。 あと「けいどろ」(地方によって呼び名違うみたい。刑事と泥棒)は鬼が複数いる鬼ごっこですよね。

kii_5
質問者

お礼

かげふみですか。鬼に影を踏まれてはいけないと言う事ですかね。おもしろそうです。 けいどろありましたね。あれも鬼ごっこに入りますか。 どろけいと言っている人もいますね。 ありがとうございました。

  • o0x0o
  • ベストアンサー率24% (12/50)
回答No.3

私は保育者を目指して短大に行っており、授業で鬼遊びを考え、実際に模擬授業をすることがあったので、何個かあります☆ 「子とろオニ」...蛇のようにつながり、前の人が親、1番後ろが子供となり、こどもがオニにつかまらないよう(タッチされないよう)に親は守る。子がつかまったら、親が子の変わりに鬼になる。 「手つなぎオニ」...オニにタッチされたらオニになる。その時、手をつないでそのオニを、捕まえる手伝いをする。 などです☆

kii_5
質問者

お礼

ことろ鬼は初めて知りました。なかなかおもしろいですね。親が変わりに鬼になると言うところがおもしろいです。 てつなぎ鬼は鬼が増えるんですね。これも面白いです。 などです☆ということはほかにもあったりするんですか? あればまたいっぱい教えてください! ありがとうございます。

  • toshi_jkr
  • ベストアンサー率39% (71/178)
回答No.2

私の子供の頃、「高おに」という遊びがありました。 逃げる方は地面より高い所(例:ブロックの上など)ならばどこでも安全地帯になるのですが、「おに」が10秒数えると別の所へ行かなければダメ、というルールでした。

kii_5
質問者

お礼

graduate_studentさんのたかおにとはちょっと違うんですね。地方によって違うのですか。 ありがとうございました

回答No.1

「たかおに」 ルール:鬼は自分と同じ高さにいる人のみつかまえることができる. 鬼より高いところにいる人は鬼につかまらない. ただし,高いところには10秒しかいてはならない.

kii_5
質問者

お礼

たかおにありましたね。 でもルールはイマイチわからなかったのですよ。 ありがとうございます

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