• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:かくれんぼについて教えて!)

かくれんぼについての疑問

このQ&Aのポイント
  • かくれんぼは鬼が「○○ちゃんみーつけ!」と言えば良いだけですか?鬼がみつけた子をタッチしなくてはいけませんか?
  • 鬼が見つけた子をタッチするタイプのかくれんぼの場合、捕まらなければどうなるのですか?
  • かくれんぼにおいて、最初に見つかった子から最後に見つかった子までの時間差がありますが、その間、見つかった子はどうしているのですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • atohsaaa
  • ベストアンサー率12% (7/55)
回答No.1

1.僕が子供の頃にやっていたのは、タッチしないタイプのかくれんぼでしたね。 2.該当しないので、パスしますね。 3.見つかった子供同士でニヤニヤしてます。意外と待っていられるものですよ。 4.小学生低学年の頃までは、鬼ごっことともにやっていたような気がしますねえ。缶けりなら、高校生になってもしていましたが。

rena777ch
質問者

お礼

タッチしないに1票・ニヤニヤする・小学校低学年までですね。 ありがとうございました!

rena777ch
質問者

補足

皆さん私の変な質問にお答えいただきましてありがとうございました。 こんなにたくさんの方々からご回答いただいてアンケートみたいになってしまいましたが、 かくれんぼはタッチしない派が圧倒的に多い・鬼ごっこはタッチする・似た遊びは缶蹴り ということが分かりました。年齢も小学校低学年を中心に、保育園から小学校卒業くらいまでが多いようですね。 最初、「見つけたとコールするだけなら、本当は見つけていないのに○○ちゃんみーつけた!と大声で叫べば、騙して出てこされられるじゃん。どうするの?」と思っていましたが、そういう悪いことを考えない年齢なんですね(^^; 懐かしいと仰る方も多くて何だか暖かい気持ちになりました。皆さんベストアンサーですが選ばないのも何ですので1番に回答を下さった方に決めたいと思います。みなさん、どうもありがとうございました!

その他の回答 (25)

回答No.26

見つけただけでいいですね、かくれんぼは。

rena777ch
質問者

お礼

タッチしないに1票ですね。 ありがとうございました!

回答No.25

私のころは見つけただけでよかったように思います。 かくれんぼは小学校低学年までの遊びじゃないですか。

rena777ch
質問者

お礼

タッチしないに1票・小学校低学年までですね。 ありがとうございました!

  • mahmama
  • ベストアンサー率13% (6/45)
回答No.24

私が子どものときは、見つけただけでよかったです。 先に見つかった子は、鬼と一緒に他の子を探してヒントを出したりしていたように思います。 見つかりにくいところに上手に隠れられる年齢まではかくれんぼをしなかったような気がします(そのころには興味が他のことに移るというか)

rena777ch
質問者

お礼

タッチしないに1票・ヒントを出す(3票目)・見つかるところにしか隠れられない年齢が対象、ですね。 ありがとうございました!

回答No.23

「かくれんぼ」は変化系が多く,幼年時の知恵の発達にはもってこいの遊びと言えます。 「鬼ごっこ」もかくれんぼからの発達系で,どちらかというと,年長系の遊びになるようです。 1.「タッチ」が必要なのは年長向き。4-5歳程度の幼児には,体力的にも敏捷さの点でも,頭脳的判断の上でも,年長児にとても及びません。昔の子供は未就学児から小学高学年まで,町や集落の広場,社寺の境内などで一緒に遊んだものです。人数がまとまると,騎馬戦にまで発展しました。そうした中で,年長者は幼児の安全などにも気を配り,幼児は年長の指示の元に動き,双方が社会性を身につけて行きました。70年前(小生の5歳頃)は単純な見つけ合い,見つからない所に隠れていたものは『鬼』に成らなくてよい,見つかったものの内から「じゃんけん」で次の鬼を決めるという単純なもの。ルールは最低年齢者に合わせるように,参加者全員の合意で決められました。 2.変化形ですが,『鬼さん』は特定の樹木や柱・石などに顔を押し当てるように目隠しし『百まで数える』,隠れている子は見つけられても,『鬼さん』より先に,鬼さんが目隠ししていた目標物にタッチすることで,セーフになる。その時,『鬼さん』より先にタッチした子は『ゲットー』と叫んでいました。多分,英語の『get』からの変形だろうと,回答を書きながら思い当たりました。当時は,敵性国言語は使用禁止だったのですが,こんな形で「かくれんぼの中に隠されていた」ものかもしれません。セーフになり損ねた子達の中から次の『鬼さん』が決まる,と言うもので,隠れ上手で足の速い子が有利というもの。10歳くらいの仲間で遊ぶときは,このタイプが多かったと思います。 3.待ち時間には特定のルールは無く,結果は子供達が飽きてきた頃に中断・再開となるか,『鬼さん』が探しあぐねて『降参宣言』することで,1ラウンドの終了となります。 4.我が家には内孫は居ませんが,中二から4歳までの外孫達が,我が家に集合したとき,時々かくれんぼしています。中二の子は流石に引退したようですが,下の三人は二階の私の部屋の押し入れに隠れたり,トイレに隠れたりと,自分たちで基本形や発展形を設定して,一番下の子のために遊んでくれているようです。 子供の遊びにも色々ありましたが,近頃は,幅広い年齢の子達が群れ遊ぶ様子をトンと目にしなくなりました。幼少時から世代間の断絶が始まっているようで,とても気になります。

rena777ch
質問者

お礼

回答者様は鬼ごっこが出来たばかりの頃をご存知の方なのですね。貴重なお話ありがとうございます(^^) 鬼ごっこは単なる遊びの面ももちろんありますが、子供同士のコミュニケーションや助け合いの心なども育めそうですね。 人から自分がどう見えるか?なども考えるので頭も使いますよね。なるほどーと思いました。 かくれんぼは単純な遊びなのに廃れて来ているとは言え、ずっと残っているというのも、面白い事実ですね。 ありがとうございました!

回答No.22

1、見つけたらタッチが必要。 2、周りが見つかるまで鬼は変われない。 3、2で捕まった子は鬼に加わる。 4、中学生くらいまでかと。

rena777ch
質問者

お礼

はじめてのタッチ派が!!しかも鬼が増えるって、ゾンビみたいですね。怖い! このタイプなら確かに中学生くらいまで楽しめそうですね。 ありがとうございました!

  • 821165
  • ベストアンサー率2% (4/170)
回答No.21

僕のまわりの場合は見つけただけでよかったですね。 見つかったらその辺でぶらぶらしてました。 年齢は中学年までだったと記憶してます。

rena777ch
質問者

お礼

タッチしないに1票・暇そうにぶらぶら(笑)・小学校中学年までですね。 ありがとうございました!

  • surreyman
  • ベストアンサー率1% (2/108)
回答No.20

1僕らのかくれんぼは見つけるタイプのかくれんぼでした。 2このタイプのかくれんぼはしたことないですが違う遊びではまた隠れてもいいというルールがありました。 3確か見つかった人も鬼になっていたような気が... 4中学校あがるまではやっていたのでそれぐらいかと。

rena777ch
質問者

お礼

タッチしないに1票だけど、変形タイプもあった・中学になる前までOKですね。 ありがとうございました!

  • a2o3i
  • ベストアンサー率0% (0/86)
回答No.19

鬼が隠れている人を見つけて一番に見つかった人が次の鬼になる!でした(*^^*)

rena777ch
質問者

お礼

でもそれだと、せっかく隠れた他の子たちは無駄になるんですね(笑) ありがとうございました!

回答No.18

私が子供の頃していたかくれんぼは鬼が見つけた時点で捕まえたことになっていました。 全員が捕まるまで終わらないのですが、捕まった子供は待ちきれず他の遊びを始めてしまうという感じでしたね。

rena777ch
質問者

お礼

タッチしないに1票・待たずに他の遊びに行く(3票目…。このシステムどうにかなればいいのに)ですね。 ありがとうございました!

回答No.17

懐かしいなぁ。 俺はただ見つければよかったなぁ。 範囲を決めてやったなぁ。

rena777ch
質問者

お礼

タッチしないに1票ですね。 皆さん懐かしいのですね~。大人になってもまたやってください(^^) ありがとうございました!

関連するQ&A