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海洋工学における長波頂不規則波について
海洋工学特に超大型浮体構造物の研究における長波頂不規則波というものを教えてほしいのですが
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以下のURLサイトは参考になりますでしょうか? ◎http://prg1.nippon-foundation.or.jp/JIGYOU/1985/NFPRG85.NSF/c11628ae951f4d4f4925652100399920/dd86c95715866b1e49256794003195ac?OpenDocument (海洋構造物に関する基礎的研究) 以下のサイトが参考になると思うのですが、リンク切れか(?)「キャッシュ」しか表示できません?? それで、参考文献部分ですが、 ========================================= 係留に関する研究 (株)三井造船昭島研究所 島田 潔 居駒知樹、他:ポンツーン型超大型浮体式海洋構造物の波浪中弾性応答に関する研究-その4、変動波漂流力の算定と係留力-、日本造船学会論文集、第184号、1998 居駒知樹、他:ポンツーン型超大型浮体の不規則波中弾性挙動及び長周期動揺推定に関する研究、日本造船学会論文集、第186号、1999 大松重雄:防波堤が存在する場合のポンツーン型超大型浮体の波浪中弾性応答計算法、日本造船学会論文集、第186号、1999 齊藤昌勝、加藤俊司、大松重雄:防波堤が存在する場合の超大型浮体式海洋構造物の係留系破壊確率推定法、日本造船学会論文集、第185号、1999 佐藤茂巳、他:「新型式防衝接岸」の開発:第15回海洋工学シンポジウム、2000 難波康広、加藤俊司、齊藤昌勝:超大型浮体式構造物に働く変動漂流力の推定法-その1:長波頂波中模型実験-、日本造船学会論文集、第186号、1999 平石哲也、河野信二、玉城重則、長谷川準三:港湾構造物の設計に用いる長周期波の標準スペクトルについて、海岸工学論文集、第44巻、1997 前田久明、他:超大型係留浮体の安全性評価法に関する研究-係留系を例としたリスク解析の応用-、日本造船学会論文集、第184号、1998 メガフロート技術研究組合(1):係留システムの冗長性、平成9年度超大型浮体式海洋構造物の試験研究、1997 メガフロート技術研究組合(2):緩衝機構、平成9年度超大型浮体式海洋構造物の試験研究、1997 Kitamura,F., Sato,H., Shimada,K. & Mikami,T. : Wind Loads Acting on Very Large Floating Structures、OMAE Vol?Y、1997 Utsunomiya, T., Watanabe, E. and Eatock Taylor, R.: Wave Response Analysis of a Box-Like VLFS Close to a Breakwater, Proc. 17th Int. Conf. on OMAE, Lisbon, Paper No. OMAE, 1998 Torii,T. et al.: Design and Construction of Mooring System for 1000M VLFS as Mega-Float on Sea Test Model、VLFS、1999 ======================================== ご参考まで。
補足
回答ありがとうございます。これらの参考文献を読んだ上で先の質問をしました。そのなかで、長波頂不規則波という波がどのような波なのかがわからなかったのです。文献の中では長波頂不規則波についての説明はありません。わかっていると言う前提でかかれているからです。