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ひきこもりや鬱になると光を避けたがるようになるのはなんで?。
引きこもりや鬱傾向の心理になると日にあたりたくなくなるのはどうしてでしょうか?
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軽い引きこもりが来年の4月で2年間になる者です。 僕の引きこもりは、自分の部屋の中ではなくて、家の中でした。だから、家族とも普通に話していました。 太陽を見ると、みんな働いているんだなと考えてしまい、自分は何やっているんだろう、誰かに見られたら嫌だなと思ってしまいます。 あと、人生が嫌になっているので生活習慣がめちゃくちゃになります。夕食だけは母親が作ってくれたのでそれを食べるために席につくのでその時間は毎日同じですが、それ以外は、気持ち次第で生活しています。眠くなったら寝る。風呂に入りたくなったら入る。みたいな生活です。インターネットにはまれば疲れすぎて眠たくなるか、飽きるまでします。他の事も同様です。朝も昼も夜も関係ありません。関係無いから、夜も起きています。その内、昼間の明るさが嫌なのも関係して、昼間は起きていられなくなります。起きても眠たくなるので寝てしまいます。 以上、参考になれば幸いです。
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重金属中毒の場合は.うつ病と誤診されやすいし.重金属中毒患者と思われる患者に対して精神医療を行ったとの報告も見られるので.重金属中毒が原因の場合として答えます。 重金属中毒の場合.不眠で大体1-2時間程度の睡眠でおきてしまいます。鉛作業者の場合5時間程度しか眠れないなんてはなしも聞きます。 すると.ちょっと寝て・ちょっと起きての繰り返しで慢性的に眠れないので眠れるように日を避ける(直射日光にあたると目がさめるようなホルモン状態になる)。 重金属は.神経を抑制する方向に作用します。ですから.人との会話は神経伝達が思うようにいかなくで.人を避けるようになる(引きこもり)。 本来は.人の生命を保護する方向に作用する防御機能が.ご指摘のような状態に作用しているものと思われます。
最初は、#1さんの、人に会いたくない。つまり、ひきこもりの姿を見られたくない。もっと、良い格好の自分を見せたいと思ったのですが、慣れてきても、外に出れないことを考えると、変化や刺激に、付いていけるか心配。となり、ひとつの巣づくりを見つけてしまうのでは? と、思っています。部屋のあかりを夜間は電球光に、昼間は昼光色光やトップライトにしたりすると、心理的影響が少なく日光にあたり、ビタミンB不足も補えます。 ですから、1.人口光で、部屋に太陽を持つ。 2.アリナミンなどB群の補充。 3.運動器具を部屋に置いて、カルシウムやビタミンの吸収を良くする。 4.ごま、大豆、やまいも、など、引きこもっても栄養になるものを食べる。 という事で、ひとまず回避できないかと言う私見です。 医学的根拠は、知りません。が、昼間日光浴すると、治りやすい。外国のように、自家用プールと日光浴のセットは健康管理に良いとは、思います。
- kaitaradou
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役に立つかどうか分かりませんが素人のイメージを述べさせていただきます。ひきこもりや欝の時、自分という認識主体が非常に弱ってしまっているのだと思います。この認識主体というのは普通自我意識と呼ばれているものと同じと思っているのですが、これはそのままそっとしておかないといけないものなのではないかと考えています。ブラックボックスというと軽すぎますが、要するに明るくして正体を調べようとするとどこかへ消えてしまうような暗闇のような存在です。暗闇は光を嫌うわけです。自分というブラックボックスの中を除こうとする傾向が強い人が欝や引きこもりになりやすいというような事はないだろうかと考えています。光を避けようとするのは自分というブラックボックスの自己防衛反応ではないでしょうか?
- kokoro_1
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昼間に家族や人に会いたくないからではないでしょうか? 夜だと人がいないので、安心できるからもあるのではないかと思いました。 それと、夜になると不安になるので、お日様があったっていると安心して眠れるというのもあるのではないかと思いました。思っているだけのことなので、実際はどうなのか知りません