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雷などで感電した時に骨格が見える表現
漫画やアニメで、雷などで感電したときの表現で骨が透けて見える表現がありますよね? (30年以上前の 赤塚氏の漫画で最初に見た覚えがあります。) 実際には、絶対 透けて骨が見えるわけではないですし(実際は こげちゃいますよね)、感電中に透けたり透けなかったりが交互になるのも 考えづらいです。(電流は流れ続けているのだから・・) で この表現って すごいなー って思ってるんですが、 最初に 考えた人は どなたなのか? 教えてください。
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感電ではないのですが、キャプテン・フューチャーに、異星の原住民を驚かすのに放射線(?)を使って骸骨に見えるようにする、という場面がありました。 キャプテン・フューチャーは、エドモンド・ハミルトンの作品で、何冊も出ていますが、1940年頃に書かれています。日本では、遅くとも昭和40年代には訳され、出版されています。 もちろん、”これを参考にした”などというのは飛躍しすぎですね。単なる偶然かもしれませんし。
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- doctormimizuku
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回答No.2
記憶が定かでは有りませんが、たしかアメリカのハンナ・バーバラだったと思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。 どの 作品か わかりますでしょうか??
お礼
ありがとうございます。 おおっ そうですね。 「光線」で「ビカビカ」となり、透けるというパターンがありますね。 その応用形かもしれませんね!!