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「嫁(婿)にいく」・「嫁(婿)をもらう」という表現
「嫁にいく」 「嫁をもらう」 「婿になる」 「婿をもらう」 「○○家に嫁ぐ」 「嫁に出す」 という表現がとても嫌いです。 どうしていまだにこのような表現を使うのでしょうか? 昔は結婚したら彼の家族になるんだと思ってたのですが(戸籍も) でも、実際は、戸籍も全く別で、二人が親から離れ新しい家族としてスタートするわけです。 結婚する際の 名字も、主人の姓か私の姓の二択しかないから どちらかを選ぶのであって・・・と思ってます。なぜ、上記の表現を使うのでしょうか? 将来、同居はまったく考えてません。あちらが希望しても断固として拒否します。(主人も賛成です)主人の父は次男ですが、長男に子供がいない為、彼の実家に仏壇があります。 これを将来引き継いだりするのは嫌です。ましてや、主人と同じお墓に入るのはかまいませんが、主人の先祖達の墓に入るは絶対に避けたいです。(名字は一緒でも決して家族ではありませんから) 親から独立し、新しい家庭を築いていくわけですが、 私が思ってることはやっぱり おかしいですか? 同じ思いをしていらっしゃるかたはいませんか? もし 間違ってることがあったら教えてください。
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お礼
大変貴重なご意見ありがとうございます。 主人はとても愛してますが彼の両親を愛することはできません。 これは=彼を実は愛してないということになりますか? 結婚後まもなく 彼の両親と衝突しました。 その後、距離をおくようになり、彼らの顔をみたりするのも嫌になり、ましてや 会ったりするなんて苦痛でしかありません。 まだ 結婚して一年たってないんですけどね。 彼らを愛することができる自信が私にはないんです。