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「嫁(婿)にいく」・「嫁(婿)をもらう」という表現
「嫁にいく」 「嫁をもらう」 「婿になる」 「婿をもらう」 「○○家に嫁ぐ」 「嫁に出す」 という表現がとても嫌いです。 どうしていまだにこのような表現を使うのでしょうか? 昔は結婚したら彼の家族になるんだと思ってたのですが(戸籍も) でも、実際は、戸籍も全く別で、二人が親から離れ新しい家族としてスタートするわけです。 結婚する際の 名字も、主人の姓か私の姓の二択しかないから どちらかを選ぶのであって・・・と思ってます。なぜ、上記の表現を使うのでしょうか? 将来、同居はまったく考えてません。あちらが希望しても断固として拒否します。(主人も賛成です)主人の父は次男ですが、長男に子供がいない為、彼の実家に仏壇があります。 これを将来引き継いだりするのは嫌です。ましてや、主人と同じお墓に入るのはかまいませんが、主人の先祖達の墓に入るは絶対に避けたいです。(名字は一緒でも決して家族ではありませんから) 親から独立し、新しい家庭を築いていくわけですが、 私が思ってることはやっぱり おかしいですか? 同じ思いをしていらっしゃるかたはいませんか? もし 間違ってることがあったら教えてください。
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そういう事情だったんですか。 それでは大変難しいですよね。 それもあなたは女性ですね。 私の場合は男だったので、最初、植木屋の職人気質の固まりのおやじさんとうまくゆくわけはありませんでした。 私はサラリーマンの父に育てられた普通の子供でしたんで、実の母親でもちゃん呼しているのに、いきなり呼び捨てでしたし、近所の知らないおっさん達もいきなり名前を呼び捨てには驚きました。 職人の町だったんです。 でもわかってきたのは、みんな気がいいだけなのでした。 いい人ばかりでした。 あなたの場合、あなた自身が拒んでいるようにしか思えません。 一度ぶつかったとおっしゃっていますが、いっこうにぶつかっていないように思います。 本当に真っ正面からぶつかって、ご自分の思っていること、どうして欲しいとか、どう接して欲しいとか、ちゃんと離婚覚悟で言い放ってみてください! その後どうなるかはわかりませんが、私の場合は、舅・姑にはっきりと言いたいことを投げつけてやりましたら、「何でもっと早くいってくれなかったんだ。」という言葉が返ってきました。 気まずいかもしれません。 そこを乗り越えて思い切ってやってみてください。 だめ元です。 頑張れーーー!
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まずですね。 ご質問者がご主人のご両親の世話をする義務は現在もまた将来もありません。 これは法律上もそうなっています。 が、ご主人自身は自分の両親が困っているときには最低限の援助などをする義務はあります。 これはやはり育ててもらっていながら知らんぷりすることは人間として正しい道ではないという考え方からきています。ですからご主人がその義務を果たすに当たってご質問者にも影響が間接的に出てくるという可能性は否定できません。しかしこれはご主人の話だけではありません。ご質問者の親が困難に出会ったときには、同じようにご質問者は最低限の手を差し伸べる義務があり、その結果ご主人にも間接的に影響が出ることはあるのです。 つまりお互い様の関係にありますから、全くそれを否定することは出来ないのです。決してそこにはご質問者が初めにかかれたような男女間の扱いの違いがあるわけではありません。 が、それでも現在の日本では基本的な生活能力は、親は子供に頼るのではなく、自分自身でまかなわなければならないという考え方に変わっています。年金制度や介護制度はそのために設けられています。 ですから、子供の親に対する扶養義務というのは、あくまで自分の生活に支障がない範囲にとどめることでよいとされています。(事実判決などでもそのような判決となっています。親の子供に対する扶養義務は非常に強いですが反対は弱いのです) まず、ご主人のご両親は会社員で将来厚生年金は受給できるわけですね?(きわめて重要) であればあまり金銭的なご心配は要らないと思われますが、そういったこともご主人にそれとなく親に確認してもらう(ご質問者が聞いたことは伏せて)のは重要です。 実は私もしっかり者の親だから心配はしていませんでしたが、一応経済的にOKというのは確認しています。(実のところは親の方が私より経済力があったりしますが) また親自身も子供の世話にだけはなりたくないと初めから申していますので、特に問題はないということです。 このあたりについては、ご主人自身はどのように考えているのでしょうか? またご主人とご両親でどのような意見交換などかされているのでしょうか? そういったことは今後お互いに重要となりますので、実の親子間で特段に遠慮をする必要などないのですから、ご質問者とのご結婚の有無にかかわらず互いに共通認識を確立しておくのは大事なことだと思います。 もしまだであればご主人に促してみましょう。まあ、ご主人とも意見は一致しているとのことなので、特に問題はなさそうですが。 さて、墓の問題ですが、これは難しい問題です。価値観の問題ですね。 ちなみに私の母はまだ生きておりますが、無くなったら実家の墓に入りたいと申しています。 多分そうなるでしょう。(父は先祖代々の墓に入ると思いますので死後は別々ということですね) わたしのかみさんは、、、、まだ聞いたことかないのでわかりません。まあ好きなところにすればよいのではとおもいます。 とここまで書きましたが、今ひとつご質問者が何に対して反発しているのかよく見えないところがあります。 なにかご主人のご両親や親族などにそういうことを言われて反発していらっしゃるのか、あるいはご主人のご両親の心積もりが不明だから不安を感じていらっしゃるのか、、、 なんにして上記書きましたとおり、ご主人とご両親、ご兄弟の間で情報交換、意見交換がなされていれば不安はなくなると思いますが、、、 以上でご参考になりましたでしょうか?
- pu-ri
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わたしも「嫁にもらったのに」なんて言われている当事者です といっても式もしていないし、特に何をしてもらったという気もなく、二人で生活しているのですが・・・ 現在私達の住んでいる家が古いので引越しを考えるようになりました 主人の両親の近くには姉夫婦が住んでおり、私達の入り込む隙間はありません。そして主人が特に父親と仲が悪いので同居は無理だと言っています そこで私の両親と同居を二人で考えていたのですが、主人の両親に「嫁にもらったのに向こうの両親と同居は許さない」と言ってきました そして「それなら家を建てろ」とも 家を建ててもローンを組むのは私達です 親の言いなりになって建てるつもりもありません ただ、現実問題今すぐに私の両親と同居は無理だと思っています(私の両親も主人の両親に了解を得た上で来て欲しいと望んでいます) 「嫁にもらう」なんて表現をする人は子どもを自分の所有物だと思っているような所があるので気をつけてください 主人の両親は私達の人生を自分達で決めようと思っているので困っていますが(^^ゞ二人で力をあわせて行きたいと思います お互い頑張りましょうね~
こんにちは。 私も同じ思いです。 結婚は、お互いの家族と別れ、二人だけで 生活をスタートするものだとずっと考えて いました。 それが、新婚生活が同居でスタートすることに なってしまいました。同居は拒否し続けました。 が、彼は自営業でうまく行っていなく、親にも 同居してほしいと言われて断れなかったと。 別れまで考えましたが、結局同居することに なりました。結局は親のいいなりでした。 uzurachanさんのだんな様も同じ考えでしょうか。 同居したくないのでしたら、だんな様にも同じ考え を持ってもらい、あとは強い意志をもって 頑張ってください。 私みたいにならないように・・・。
- summer_natsu
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私もuzurachanさんがおっしゃるている表現は大っ嫌いな部類の人間です。 愛するダンナ様には絶対に使って欲しくないですし、その考えはダンナにも伝えてあります。 ただ、社会的にはまだ昔からの風習、名残として残っているのは事実ですし、そういう人たちと全面的に闘おうとは思ってません。ダンナさえ理解してくれていれば、他の人たちから「お嫁にいった」「長男の嫁」と言われても目くじらを立てないようにはしています。 私もダンナの両親はどうしても好きになれません。価値観があまりにも違いすぎますし、会話も噛み合いませんし。。 義両親からは「そっけない嫁」と思われているかもしれませんが、先ほども書いたように、ダンナさえ理解してくれていればたとえ義両親でも、気にしないようにしています。 ただ、#4の方の回答で >今からでも、義父母に何があってもいいように 老後の為のお金は >絶対に確保してもらうよう伝えたいです。 と書かれていますが、そのように義両親に忠告するのは構わないのですが、もしその忠告を無視され、老後の生活が困窮した場合、uzurachanさんには面倒を見る『義務』があるのは事実です。それは法律で決まっていることです。 ど~~してもそれができないというのであれば今の彼と「離婚」するしかないでしょう。 そのような観点から考えるとやはり義両親は義理とはいっても、赤の他人よりは近い関係であることは否定できないはずです。 uzurachanさんには親御さんはおられないのでしょうか? 義両親を見殺しにするということはuzurachanさんの親御さんが、生活に困窮する事態に陥っても見殺しにするということですし、そうなることに何の違和感もないのでしょうか? 私も将来、義両親と生活することは考えられません。絶対に無理です! もちろん、老後の貯蓄をしておくように忠告はしていますが、未来なんて誰にもわかりません。 もし、生活に困窮する事態が発生したら、最低限の生活費の面倒はみることくらいは覚悟を決めています。 もちろん同居は無理ですので、要介護の状態であれば老人ホームに入れることになるでしょうね。その費用がなくても、同居して面倒をみることは無理なので、せめて費用くらいの覚悟は必要になるかな・・と漠然とは考えています。 結婚するとはそういうことです。 好きな人と暮らせるという甘い夢だけではありません。 でも色々な苦難も好きな人とだから二人で乗り切れる強さもあるのです。頑張ってください。 好きな人と結婚生活を続けたい、でもそういう彼の家族がらみの件はど~~してもヤダ、という場合には、(あまり現実的な意見ではないかもしれませんが)二人で逃げてください。家族・友達誰もいない土地でひっそりと二人での生活基盤を築いていくのです。もちろん職も失うことになるので、本当にイチからのスタートです。 その代わり、親が死のうが兄弟が死のうが連絡すら来ないということです。 実際に私の友達で、それを実行しようとしている人がいます。まずは二人で海外に引っ越すことを考えているようです。 当の本人たちは「愛さえあれば・・・」と思っているようですが、現実がそれを許してくれるのかどうか・・・。
- blue_moon
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こんばんは。 私も貴女が書かれたような表現は好みません。 #ついでに言うと、主人とか旦那もスキじゃない言葉なので、自分には絶対使いません。 私自身、「嫁に行った」心算もないし、「夫を婿にもらった」心算もありません。 夫も、「私を嫁にもらった」心算もないし、「婿に来た」心算もないはずです。 結婚して、親の戸籍から離れて、わたしたち夫婦の新しい戸籍を作りました。 でも、親は、結婚しても親です。 私は自分の両親が大事ですから、なにかあったら出来るだけのことをしたいと思っています。夫はきっとそのときは私のことを支えてくれると思います。 同じ様に、夫には夫の両親を大切にして欲しいし、なにかあったら出来る限りのことをして欲しいし、私は夫を支えたいと思っています。 わたしたちは、それぞれの親のことは基本的にはそれぞれが考えるということで、確認しあっています。 でも、もし夫婦としてなにか決断する必要が出てきたら、とことん話し合うと思います。 私の場合は、夫の両親との関係もそう悪くないし、これまで何か理不尽な要求をされたこともないので、今のところあまり深刻な心配はしていません。 貴女様の場合、義理のご両親との関係が悪いと言うことが、背景に根深くあるのかしらと思いました。 いずれにせよ、私は、貴女の思っていることをおかしいとは思いません。 ただ、貴女の義理のご両親は、お連れ合いにとっては実の親ですし、祖先もご自分に継るものでしょう。 ですから、貴女がそれらを大切に思えないのは仕方ないとしても、もしも貴女のお連れあいの方ではそれらを大切にしたいと思われていたら、そのことまでも貴女が否定されるのは哀しいことに感じます。 妥協点は、貴女達お二人で見いだすしか無いと思います。 私見を長々と失礼しました。
- kishishita
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私は婿養子です。 他のご質問でもお答えいたしましたが25年前の話です。 そういった表現は良いとも悪いとも言えません。 そういう言い方しかできないのだと割り切っています。 私は当時、婿にいくということは別に何のためらいもなく出来ました。まだ21歳でしたから。 次男坊でしたし、長男がいましたしね。 しかしその長男も、33歳の時に自殺してしまいまして、その後父もガンで亡くなり結局母が一人暮らしをしております。 姉がいます。次男坊に嫁いでいますが、てっきり亡くなった父は、この夫婦が自分の家に入ってくれると信じてなくなったのですが、いっこうにその気はないみたいで困ってます。 今も県営住宅におります。 私の方は家内の親を見なくてはならず、実家の親の面倒までは看られません。 それはどうでもいいんですが、そもそも表現の仕方についてですが、そんなことはどうでもいいんです。 私の場合は、家内を愛しておりますので、その親も愛しております。 ですので、墓がどうのこうの、そんなことはどうでもいいことだと思います。 死んでしまえば訳がわかりません。 人間いつ死ぬのかわかりません。 明日死ぬかもしれません。 それより今一緒にいる家族を愛してください。 そうすれば、あなたが凄く小さなことにこだわっていることがわかります。 嫁ぐことの表現なんてどうでもいいんです。 以上 生意気なことをいってすみません。
- tyoukaifusuma2
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>(名字は一緒でも決して家族ではありませんから) 結婚相手の親族は確かに家族ではないかもしれま せんが、他人よりだったらはるかに家族に近い存在 だと思います。 わたしもあなたのおっしゃるような結婚生活を送り たいと思っていますが、例えば親が急に倒れたら、 要介護になったら一体どうなるのか考えてみると、 兄弟姉妹が実家にいたらいいのですが、いなかった なら自分が面倒をみるか、入院や施設に入れるに しても最低でもお金を払う義務があります。 このように親の面倒をある程度みることは法律でも 決まっていることですから拒否することができません。 結局あなたは彼の両親の面倒を最低でも金銭面で みなければならない立場に彼とともに立ってしまって いるので、「嫁にだす」という表現を用いられても しょうがない部分があるのではないでしょうか。
お礼
早速の回答どうもありがとうございます。 >入院や施設に入れるに しても最低でもお金を払う義務があります。 正直 嫌です。 今からでも、義父母に何があってもいいように 老後の為のお金は絶対に確保してもらうよう伝えたいです。 私が将来、介護が必要になったら 子供には面倒みてもらいたくありません。まして 金銭面の援助をうけるのは絶対に嫌なので、何があっても大丈夫なくらいお金をためようとおもってます。 実際はどうなるかわかりませんが 親にも子供に頼るようになってもらいたくはないです。
- papa0108
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制度的なお話はおっしゃる通りですし、同居やお墓については個々のお考えによるものでしょうから、合っているとか間違っているというものではないと思います。 もちろん、uzurachanさんと同じようなお考えの方もたくさんいらっしゃるでしょう。 いまだにこのような表現が残るのは「昔の名残」でしょうね。 私(男)の時は、私がカミサンの実家に挨拶に行くとか、結納(結納金含む)をするなど、昔のやり方に乗っ取ったことをやっています。 特に結納はカミサンの実家の意向で行ないました。 ウチは本人も両家とも「昔の考え」での結婚です。 もし、カミサンの実家が「制度上、嫁にやるなんてことはない」なんて言い出すのでしたら、「じゃ、結納金なんかやることなかった」ってことになるでしょう。 (そんな話にはなってませんが) どういう形にしろ、本人同士や両家が理解・納得しているのでしたら、どちらでもいいように思います。 uzurachanさんのお考え通りにするのでしたら、旦那さんの方が「お嬢さんを下さい」という挨拶をするのもオカシイし、結納をするのも不自然でしょうね。 あくまで両家対等というスタンスを取るようになっていれば、問題ないでしょう。 間違っていることなんかないと思います。 ですが、本人同士や実家同士がうまくやっていける方向を検討するのも結婚生活には必要かな・・・と考えてます。 ご参考になれば幸いです。
お礼
早速の回答どうもありがとうございます。 参考になります。 私もこのような事を言ってるわりに、略式結納をしました。 支度金ということでいただき、半額は結納返しできえました。結局主人が義父母を説得し結納が実現したんですけど・・・ 結婚とは本人同士だけの問題ではなくなってきてますからね・・・ うちの親も 「嫁にだした」という表現を使うので、そういうことは言わないでほしいといってあります。 あまり 義父母とは 将来の話などしていないので、これから 少しづつ話していきたいとおもいます。
- skbler
- ベストアンサー率9% (69/691)
私もそういった表現に問題があると思っていました。 ただ、弟が俗に言われる「婿になる」をしたため、せめて私くらいは、普通の結婚をしてあげなきゃ!と考えています。独身です。 単純に「結婚をした」に留まれば良いところなんですが、そうもいかないのでしょうね。 親に財産があれば、そうも言えなくなると思いますよ。
お礼
回答どうもありがとうございます。 >単純に「結婚をした」に留まれば良いところなんですが、そうもいかないのでしょうね。 おっしゃるとおりです。 日本以外の国はどうなってるのか? と最近ふと思うことがあります。 >親に財産があれば、そうも言えなくなると思いますよ。 あちらの家の財産はわかりませんが、都内に土地があります。 お墓や仏壇。。。 そういうことを考えてると 時々 結婚がすごく嫌になります。 すみません、まだご結婚されていないのにこんなことをいってしまって。。。
- mld_sakura
- ベストアンサー率20% (264/1282)
全く同感です。 私は婿養子が耐えられずに離婚しました。 結婚式の写真を見ると、はっきり分かります。 うちの親は泣いてましたが、相手の親は笑ってました。 5年間耐えましたが、その間の精神的苦痛は口では言いあらわせません。 断固拒否してください。
お礼
5年間も・・・ よくぞ 耐えられましたね。 私は これからです。。。 あまり あちらのご両親とは かかわりたくないので、こちらから遊びにいくなどということはありませんが、避けれない問題もでてくるとおもいます。 できれば避けたいですが、そうもいってられないんでしょうね。
お礼
大変貴重なご意見ありがとうございます。 主人はとても愛してますが彼の両親を愛することはできません。 これは=彼を実は愛してないということになりますか? 結婚後まもなく 彼の両親と衝突しました。 その後、距離をおくようになり、彼らの顔をみたりするのも嫌になり、ましてや 会ったりするなんて苦痛でしかありません。 まだ 結婚して一年たってないんですけどね。 彼らを愛することができる自信が私にはないんです。